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湯を沸かすほどの熱い愛

映画
11 /10 2016


宮沢りえ主演の『紙の月』は、評判は良かったが、個人的にはいまいちだった。
それは、綺麗すぎる宮沢りえの存在感にあった。
「こんな綺麗な人が、こんな人生おくらねぇよw」と思ってしまうほどの美しさが宮沢りえにはある。

そんなわけで、銭湯の女将という本作の役柄にも当然感情移入できないだろうと思っていたが、妙にきになるし、実際評判も良さそうなので見に行ってきた。
いやぁ、泣いた。
素晴らしかったです。

※以下、ネタバレあり。
双葉(宮沢りえ)を中心とした家族の物語だが、実は双葉は誰とも血が繋がっていなかったという衝撃。
なのに、誰よりも熱いと、劇中何度も口にする「逃げちゃダメ」精神で、強く繋がっていく家族とその他大勢。
みんなで食卓を囲むシーンは最高でした。
死ぬ目前の宮沢りえの顔は、そこらへんの難病もの映画にありがちな生ぬるい表情ではなく、死にゆくとはこういうことなのだということを体現していて、壮絶。
オダギリジョーの最後の行動は、情けなくも号泣を免れない。
大オチも見事。

いろんなことから逃げ回っている俺の人生ですが、この映画、しっかり胸に刻もうと思いました。


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