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スポットライト 世紀のスクープ

映画
04 /21 2016


カトリック神父による幼児虐待事件と、教会の隠蔽工作を暴いた、ボストンの新聞社の物語。
ものすごい正義感に溢れた人たちによるものかと思いきや、当初その記事は見向きもされずに放置されていた。
新任の編集局長の指示により、この事件を追うことになったチームは、まさに”突き動かされる”ように事件にのめり込んでいく。
次第に事件被害の大きさ、深刻さが暴かれる過程はスリリングだが、同時にとても痛々しい。

この痛さは、事件を追う記者、サーシャ・ファイファーの祖母の表情に表れる。
祖母は敬虔はカトリック信徒。
信じるものに大きく裏切られた祖母の表情は、行き場のない苦悶の表情である。
事件を暴くことは正しい行いに違いないが、人々が信仰を奪われ、路頭に迷うのもまた事実なのである。
ゆえに”魂の虐待”。非常に罪深い。

やはり、高橋ヨシキ先生の教えてもらった悪魔主義に限るぜ。


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