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エベレスト3D

映画
11 /18 2015


1996年に、エベレストで起こった遭難事故を描いた映画。
まぁ、過酷な映画でしたな。
楽しそうなのは、登る前と登頂した一瞬だけで、あとはもう、過酷以外のなにものでもない。
とはいえ、やっぱり憧れはあるんだけど。

『INTO THE WILD』の原作者でもあるジョン・クラカワーが、登頂ツアー客の一人として登場する。
彼は「なぜ山に登るのか?」と劇中で問うてまわる。
その問いは、この映画を見た自分にも真っ先に浮かんだ問いだった。

「普段の俺には、黒い霧に包まれているんだ。鬱のように」と一人の男がこたえる。
幸せな家族に囲まれ、家も立派で、人生の成功者のような雰囲気もバシバシ出しまくってる男が。

そうなのだろう。
どんな幸せな境遇であろうと、思っちゃったもんはしょうがないのだ。
どんな状況でも満たされないものはあるし、そこで非日常に包まれたいと思ってしまったら、それはやっちゃうしかしょうがないのだ。
どんな過酷な状況が想像されようとも。
失敗の可能性は頭の隅に追いやって、挑んでしまうのだろう。この山男たちは。

俺はというと、愛すべき家族もいないし(いや、いるけど)、満たされないし、かといって、山にアタックしているわけでもない。
俺はアタックするほうに憧れてしまっている。
やるしかない。

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