スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風の谷のナウシカ

映画
05 /26 2015


この動画が面白すぎたので、連休中に宮崎駿作品を2作品ほど。
本当は一気見したかったけど、映画ばっかり見てもいられないのでね。。

町山さんが言ってるように、俺も後年の宮崎作品は意味がよく分かっていない。
面白かった記憶はあるんだが、今になってみると「あれ、どういう話だっけ・・・?」という印象。

わかりやすい初期の作品から見てみる。
まずは『風の谷のナウシカ』。

さすがの名作。
町山解説で、さらにいろんなことを考えさせる。

エコロジー派の学者としてのナウシカ。
メーヴェの造形に感動する。
あれが何をエネルギー源としているのかは分からないが、あんなに自然派の未来の乗り物像を提示した作品を俺は知らない。
未来の乗り物というと、スターウォーズみたいな、かっこいいけど、ゴテゴテしたやつが思い浮かぶ。
それらとはまったく違うイメージを提示してくれただけで、相当の価値がある。

そして、ただの悪役としか見えてなかったクシャナも、あれはあれで世界に平穏を取り戻そうとしているのだと。
ま、クシャナが出てきた時点で、もうすっかり自然派ナウシカのとりこになってるから、悪役にしか見えないのだが。
しかし、ああいう人物、独善的なふるまいというのは、この世界に蔓延しているわけで、あれこそがリアルなキャラクターであるわけだ。。
すきあらば出世を狙うクロトワといい、深い人物造形。

ストーリーも一直線ではなく、3つ巴、4つ巴の関係性の中で、結末に向かっていく。
改めて見るとやっぱ凄いわ。
何度でも見返したい。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

take

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。