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誰が小沢一郎を殺すのか

03 /31 2015

誰が小沢一郎を殺すのか?画策者なき陰謀誰が小沢一郎を殺すのか?画策者なき陰謀
(2011/03/02)
カレル・ヴァン・ウォルフレン

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政治の闇シリーズ(と勝手に呼んでいる)。

戦後の政治、アメリカと日本、原発、基地。
とっても大事な問題だが、マウントをとられたかのように身動きのとれない日本。
いや、アメリカの利益のために、日本の不利益のために動いているようにさえ思える日本の政治。

その謎が解けるような本を読み、「アハハ、日本ダメじゃん」と思ったりしたもんだが、それでもこの日本の将来に希望を見たい。
日本を良くしてくれるような政治家はいると信じたい。
そんなことを思っていると、田中角栄や、小沢一郎の名前が目に入ってくる。
何か大きいスケールを感じる、ザ・政治家。

というわけで、『誰が小沢一郎を殺すのか』。
なーんだ、ものの見事に検察に、既得権益者につぶされてるじゃないか。
官僚政治に、検察制度。
ここにも多大なる問題が潜んでいるわけね。

大政奉還後の、日本の政治家誕生の歴史から振り返って考察しており、非常に興味深い。
政治家は政治を担う要因として生まれたわけではなく、世界からの民主主義の要請から生まれたと。
そこで当時、政治を担っていた官僚(って言っていんだっけ?)は、自分らの権力を守るように制度設計した。

ふむ。俺が官僚でも絶対そうする。
「こいつらに日本統治なんか出来るわけないだろう」と思うに決まってる。
衆愚政治という言葉が、現在でも立派にリアリティをもっているわけだし、そう考えると、我々が声高に訴える民主主義の大切さって何なんだろう。

近代化の要請として押し付けられた民主主義。
それを形骸化しておくためには、政治教育は不要なのだろう。
民主主義の正しさと、それを支えるための国民の知性と。
そんなとこから考えはじめないといけない。

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