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精神

映画
06 /06 2011

精神 [DVD]精神 [DVD]
(2010/07/24)
ドキュメンタリー映画

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想田和弘監督の観察映画第2段。
今回のテーマは精神病。

舞台はとある精神病院(施設?)。
冒頭からズシリと重い空気で始まる。

心の病を患った人が、過酷な境遇、症状を語っていく。
バックグラウンドを知らない自分としては、正直、言い訳がましく聞こえてしまう。
教育を受ける機会もあり、結婚もし、子供もいたりもする、、そんな社会生活を送れている人が、何を言ってるんだと。そんなもん自分で解決するしかないんだよと。
短絡的だし、冷たいけど。

画面に映し出される患者は多種多様である。
薬を大量に服用する人、泣きだす人、寝る人、笑う人、普通の人、延々と怒りながら電話している人。

そしてとある患者が言う。
自分は精神を病んでるけど、じゃあ、普通のひとは、精神に何の問題も抱えてないのか、と。

そんなわけはない。問題だらけである。
月曜日は腹痛くなるし、会社の愚痴でストレス発散するし、寝すぎるし、笑うし、怒るし。

程度の違いこそあれ、そんな俺たちと変わらないトラブルを抱えている人たちを、無意識的にでも差別してしまったら、これこそが悲劇である。
そんな悲劇が精神のトラブルを加速させるのかもしれない。

病気の境目って何だい?境目ってなんだい?
境目を疑え。

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