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選挙2

映画
07 /17 2013
今週末は参院選ですね。
3.11の東日本大震災を経験し、選挙へ行くことへの必要性を頭で理解しつつも、誰に1票を託せばいいのか分からない。
そして、震災後の投票率の低さに愕然とし、あまりに民意とかけ離れた(と私には感じられる)結果に呆然とする。
もう、民主主義というシステムが、選挙というシステム自体が寿命を迎えているのか。
そんなことを思い、悶々と2年あまりを過ごしてきたように思います。

しかし、私が悶々としていた間も活動してきた強い人間はもちろんいるわけで、ここに来て私の悶々とした気持ちを吹き飛ばしてくれそうな人・現象が表出しているように思います。
この動画を見て胸を熱くしたり。
「日本アーティスト有意識者会議(NAU)第6回放送」出演:三宅洋平・岡本俊浩/ゲスト:難波章浩・安部芳裕・想田和弘 

やはり、選挙に行かねば始まらない。
選挙に行って、よく分からぬまま投票して、失敗して悔やむのもまた経験。
事前の情報収集が足りなかったと反省するのもまた経験。
こういった確かなアクションのひとつひとつが大事なのだと。

そんな、今までで最も真剣に選挙に向き合っている今。
このタイミングで想田和弘監督の『選挙2』が公開され、早速行ってきました。



前作『選挙』後、山さんは自民党を干され、今回は無所属での怒りの再出馬。
前回は、名前の連呼ばかりだったが、今回はしゃべるしゃべる!
山さんは3.11を経て、確実に変わっていた。
が、まあ、冷静になってみると、当たり前のことしか言っていない。
しかし、周囲は相変わらずのドブ板選挙の様相。
その山さんとの対比がなんとも面白くも、泣けてくる。

今回、『選挙2』の公開における想田監督の宣伝活動の中でも、日本の選挙をとりまく“おかしさ”は色んな面で出ていたようだ。
実は映画よりも、そっちの方が私には衝撃的というか、義憤に駆られる思いというか。

想田監督のブログの日比谷図書館での『選挙』上映が一時中止された件についてで書かれている件だったり。
想田監督がタマフルに出演された際に話題にのぼった「選挙の期間だから、特定の政党や候補者の名前を出さない」といったおかしなメディア側の自主規制であったりとか。

先にも書いたが、議会制民主主義や選挙という制度は、もはや機能していないかもしれない。
もう、寿命が来ているのかもしれない。
だからといって、そっぽを向いてはいけない。
だからこそ、選挙に行って我々市民がひとつひとつ積み上げていかねばならない。
国に対しても、自分に対しても、投票という経験を。

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