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たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い

05 /12 2013

たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い (幻冬舎文庫)たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い (幻冬舎文庫)
(1998/08)
一志 治夫

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一志 治夫氏のサッカーノンフィクションもの、これで読了3冊目。
足に魂込めました』、『狂気の左サイドバック』と続き、いよいよ日本が初のワールドカップ出場を果たす。
完結編といってもいいかもしれない。
もちろん、フランスの地にカズの姿はなかった訳だが。

で、期待値を上げすぎたのか、スポーツノンフィクションとしてはガッカリの内容である。
全編、カズ一人のインタビュー形式で話が進んでいくので、周辺状況の説明が不十分であり、故に話に深みがない。
クライマックスでは、都並の証言なども少しでてきて、グッとくるものがあるが、それだけである。

日本代表、初のワールドカップ出場。
そして、日本サッカー界最大のスターであり功労者、カズの落選。

この2つを題材を扱うスポーツノンフィクションとしては残念な出来であると言わざるをえない。
いろいろな事情はあってこうなったのだろうが、再度執筆し、当時の貴重な闘いの記憶を蘇らせていただきたいものである。

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