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君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

02 /07 2013

君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?
(2012/06/28)
田村 耕太郎

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店頭に平積みでアピールされている本をテキトーに手にとって読んでも、ろくなことはない。
そんな教訓を得ました。

華々しい経歴を持つ著者が、日本は沈む!世界へ出よ!と熱弁を奮う本です。
その内容も、ありきたりな内容や、他者のインタビュー、ブログの引用、調べりゃわかるよ!といったものばかりで、薄っぺらいと言わざるをえません。
まぁ、ある一定の若者には、よい影響を与えるのかもしれませんが。
そんなに若者のためを思うんなら、タダでブログでも電子書籍でも公開しなよ、ってなぐらいの内容です。

ま、一個人としては、世界に出てって勝負するのはもちろんいいことだと思いますが、それも資本主義経済ありきでの話。
資本主義的なグローバル競争に勝ち抜こうぜ!とのん気に夢見てる場合でもないと思うんですよね。
世界に打って出て、負けてボロボロになるのはもちろん論外ですが、たとえ勝ち抜いたとしても、その世界は本当に良くなっているのかい?と。
そこに広がっているのは、ひどく格差の広がった非人間的な世界ではないのかい?と。
ま、世界中のエリートが勝負しにくる世界で、勝ち抜くこと自体が大変ですが。
であれば、競争より協調を。そう考えてしまうのです。
これから人口減少かつ高齢化にともなう停滞期をむかえる日本という国家内で、しっかり協調していこうと。
内田樹先生が言うところの「足元のゴミを拾う」ということ。
そこから始めて世界を広げていく。
私にはそれが現実的なことのように思えるのです。

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