スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

藝人春秋

12 /19 2012

藝人春秋藝人春秋
(2012/12/06)
水道橋博士

商品詳細を見る

私がツイッターでフォローしている数少ない芸人さんに、水道橋博士がいます。
なぜ数少ないかというと、ツイッターでもテレビ同様のおもしろ言動をつい求めてしまうのですが、ツイッターではよりプライベートな情報を発信している芸人さんが多いので、期待はずれに思ってしまうんですね。
その点でいうと水道橋博士は、芸能界潜入ルポライター、さらに映画・文学などのキュレーターとしての情報が面白い。
なので、彼のRTも含め、有益な情報として楽しんでいます。

さて、そんな水道橋博士が絶賛RT中なのが、自著『藝人春秋』の書評です。
もうコレが絶賛の嵐なので、私も読んでみました。
うん、絶賛です。
素晴らしい。

石倉三郎の男気に奮え、テリー伊藤の狂気に脅え、ヒロトのロック愛に夢を見て、ポール牧の人生に思いを馳せ、稲川順二の人生に涙する。
草野仁の能力にはただただ驚嘆し、三又又三の章での言葉遊びの秀逸さには恐れ入った。
爆笑“いじめ”問題と題された章で展開される“いじめとの向き合い方”は、僕自身にとっても完璧な回答となり、もはやりっぱな大人である僕にも明るい光を見せてくれた。

これは単なる芸人の裏話ではない。
ある境界線を越えた人間の人生に鋭く迫った渾身のルポエッセイだ。
本書に対する町山さんの感想も素晴らしい。
水道橋博士『藝人春秋』について - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
本書に登場する人物の人生に強く心を揺さぶられ、勇気を貰えるのは、僕も町山さんと同じように凡人で、無理にでも一線を越えなければならないからだろう。
自分と町山さんを同類に語るのは大変おこがましいが、僕も一線を越えたいんだ。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

take

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。