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マリス博士の奇想天外な人生

12 /18 2012

マリス博士の奇想天外な人生 (ハヤカワ文庫 NF)マリス博士の奇想天外な人生 (ハヤカワ文庫 NF)
(2004/04/09)
キャリー・マリス

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成毛眞氏がオススメするノーベル賞受賞者もの、第2弾です。
ファイマンさんよりおもしろかったです。
巻頭のマリス博士のおどけた写真を見ると、愛着わくし、いい人生送ってるなぁと思えます。

さて本編では、マリス博士の女好きと、人生を楽しもうとする姿勢などが記されています。
また、この世に大いにはびこる権威主義や、目的や手段が逆転しちゃってる物事への批判も興味深いです。
各種研究機関も、当初は人類の幸福のために研究を進めているのでしょうが、ひとつ研究が認められると、それを維持・拡大するために、本来の目的が忘れられると。
世の中には往々にしてそういうことがあると。

そんなマリス博士の、いい感じの力の抜け具合が印象に残る言葉を引用しておきます。
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人類ができる事といえば、現在こうして生きていられる事を幸運と感じ、地球上で生起している数限りない事象を前にして謙虚たること、そういった思いとともに缶ビールを開けることくらいである。リラックスしようではないか。地球上にいることを良しとしようではないか。
最初は何事にも混乱があるだろう。でも、それゆえに何度も何度も学びなおす契機が訪れるのであり、自分にぴったりとした生き方を見つけられるようにもなるのである。
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