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小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ

10 /31 2012

小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ
(2012/01/20)
平川 克美

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内田樹さんの盟友、平川克美さんの著書。
なんというか、、非常に読みづらかったです。。
大事なとこで、論理の飛躍や説明不足があるという印象。

人口の減少は将来への不安から来るもので、それを取り除けば人口減少は抑えられる。
とは、世間でよく言われる主張であるが、これがいかに安直なことかと反論する。
人口減少、そして経財縮小は自然経過的なものであるから、それを真正面から受け入れつつ、いかに我々の生活を営んでいくか。
そのキーとなるものが小商いであり、ヒューマン・スケールな生活をすることであると。

その主張には大変同意するが、どうも説明がしっくり来ない。
著者の子供時代、高度経済成長を支えた町工場を回想し、そこにあった小商いの素晴らしさを説く。
「3丁目の夕日」的な風景なのだろう(見たことないけど)。
しかし、どうも懐古主義的すぎるし、著者はそうならないように配慮しているつもりであろうが、明らかにバランスを欠いているように思える。
あの時代にはもう戻れないのだから、この時代での小商いをもっと説明してほしい。
そんなことを思ってしまった。

まぁ、それでも平川さんの著書はもっと読みたいと思わせるタイトルであるし、本書ももう一度読もうとは思う。

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