スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ファミリー・ツリー

映画
10 /30 2012

ファミリー・ツリー ブルーレイ&DVD&デジタルコピー〔初回生産限定〕 [Blu-ray]ファミリー・ツリー ブルーレイ&DVD&デジタルコピー〔初回生産限定〕 [Blu-ray]
(2012/10/05)
ジョージ・クルーニー、シャイリーン・ウッドリー 他

商品詳細を見る

「人生、いろいろ大変だけど、捨てたもんじゃねぇな」という気持ちになりました。

カメハメハ大王の末裔で、先祖から受け継いだ土地という資産を持ち、割と悠々自適の弁護士、マット(ジョージ・クルーニー)が主役。
美しいハワイの自然と、気持ちいい音楽が流れる中、マットの、実は問題山積みな生活が明らかにされていきます。
まず奥さんがボート事故で意識不明の昏睡状態。
離れた学校の寮に暮らす長女は、遊び放題。
彼氏はどうしようもない若者。
次女も順調に汚い言葉を覚えていき、娘2人との接し方が分からないマット。
そして、ここからさらに、もうどうしようもない展開に落ちていきます。

もう、なんと言っていいか。。
奥さんにとって、家族にとって、自分にとって、正しい行動はどのようなものなのか。。

だけど、こういった困難をしっかり引き受けて、真摯に向き合っていくことが、家族の絆を深めていくことにつながっていき、冒頭の感想につながっていくわけです。
「人生、いろいろ大変だけど、捨てたもんじゃねぇな」と。

内田樹先生の著書『街場の現代思想』に、こう書いていました。
結婚というものは、子供や親戚などめんどくさいものがつきまとい、デメリットのほうが多いのは間違いない。
しかし、こういったデメリットをしっかり引き受けることで、共同体で生活する能力を獲得できると。
共同体で生きることは、人間を人間たらしめていることなのだから、その能力獲得こそが尊いメリットなのだと。

そんなことをこの映画を見てほっこり感じました。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

take

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。