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寝ながら学べる構造主義

10 /25 2012

寝ながら学べる構造主義 (文春新書)寝ながら学べる構造主義 (文春新書)
(2002/06)
内田 樹

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「寝ながら学べる」という言葉に「サルでも分かる」という言葉を重ね合わせていましたが、・・・難しいっす!
決して読みづらいわけではなく、伝えようとしてくれているのは十分に感じるのですが、やはり哲学は簡単じゃない。
気づいたら、何も頭に入ってないまま読み進めている、そんな状況が多々ありました。

それでもやっぱり面白いところはありました。
特に親族関係論。
父と息子が親密であれば、甥と母方のおじさんは疎遠。
甥と母方のおじさんが親密であれば、父と息子は疎遠。
夫婦の中は親密であるが、妻とその兄弟は疎遠。
妻とその兄弟は親密であるが、夫婦の中は疎遠。

あらゆる家族集団にはこの法則が成り立つという。
メラネシアや、コーカサスのチェルケス族、ニューギニアのトロブリアンド島などでもこの法則は見受けられるという。
う〜ん、おもしろい。
詳細は本書を読んでください。

なんとなく構造主義というものは分かりました。
が、内田先生がフランスから輸入したこの考え方の素晴らしさは、まだいまいち実感できてない。
そんな感じです。
また読みます。

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