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これからの「正義」の話をしよう

09 /23 2012

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
(2010/05/22)
マイケル・サンデル

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一昔前に流行った本書。
分厚いのでずっと放置してましたが、重い腰をあげてやっと読了しました。

まず読みづらい。
だいぶ時間がかかってしまいました。
内容が難しいのもありますが、翻訳も下手なんじゃないかな。
なかなか素人が気軽に手を出せるものじゃない。

で、その内容ですが、なぜ本書があんなに流行ったのか、理解できません。
読みづらいのもあるが、その内容にも納得できない。

まず、「これからの正義」の話だというのに、なぜ戦時における徴兵制を例にあげるのか。
戦争を肯定しているのか、サンデルは。
世界にあふれる問題をよそに、古くさい例を持ち出し、正義を論ずる。
いずれの例も地に足がついておらず、アメリカ的で、机上の空論的だ。
サンデルよ、ごちゃごちゃ言ってねぇで、足下に落ちてるゴミ拾えよと。
そんなことを言いたくなる。

日本で教育を受けたからなのかはわからないが、私はこう思う。
正義が何かなんて大体分かってる。
そんなことより、それをどう運用するか、ひとつひとつの課題に真摯に立ち向かうこと。
それが大事なことのように思う。


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