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ベストキッド

映画
09 /09 2012

ベスト・キッド コレクターズ・エディション [DVD]ベスト・キッド コレクターズ・エディション [DVD]
(2011/04/22)
ジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン 他

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ジャッキー・チェン版のベストキッドをテレビでやってたので見ました。
ま、期待もせずに軽い気持ちで見始めました。
その期待しなさ通り、たいして面白くないんですが(笑)、これ、見てる最中にあるエピソードを思い出し、そこからはもう、一転、号泣メーン!!!です。

そのエピソードとはTBSラジオ「トップ5」で紹介されていました。
この回に放送されたのですが、もうポッドキャストは公開されてないみたいですね。。
というわけで、紹介しましょう。

ジャッキーは生まれたとき、5000グラム以上あって、手術やなんやで結構なお金がかかり、その分、一家は貧しい暮らしを強いられたそうです。
で、京劇なんかを学ぶ学校に入れられて、通っていたそうなのですが、京劇の方に熱心になり、勉強は全然せずに育っていったそうです。
そんなこんなで、文字の読み書きができないまま、スタントマンの仕事を始めていたジャッキーは、そのドサ回りの最中に初恋に落ちます。
その相手はいわゆる山の手のお嬢様だったそうですが、2人は公園を散歩したり、ベンチに座って会話したりと、プラトニックな恋をしていました。
ある日、スタントの仕事を終えたジャッキーがいつも通り公園に行くと、彼女が浮かない顔をしていた。
ジャッキーは薄々感づきつつも、事情を聞いたら、彼女の親から交際を禁じられたという悲しいものでした。
親からしたら、どこの馬の骨ともしらない、明日がどうなるかも分からないスタントマンとの交際を認める訳にはいかないと。
やむなくお別れすることになり、彼女はその思いを手紙にしたためて、ジャッキーに渡しました。
ジャッキーは、その手紙を開いて、初めて人前で号泣した。
その彼女が書いた文字が、まるで鳥が引っ掻いたようなものにしか見えなかったのです。
まったく文字が読めなかったのです。
そこでジャッキーはこのままではいけない、何者かに生まれ変わらなくてはならないと奮起し、その後のスーパースター、ジャッキー・チェンにつながっていくわけです。

そう、このベスト・キッドにおいて、一見不要に見える中国人女の子とのエピソードは、ジャッキーの実体験なんです!
文字の読み書きもできなかったジャッキーが、北京語・広東語を覚えるのみならず、英語まで覚え、ハリウッドにまで上り詰めるのには、並々ならぬ努力があったのだと、この映画が思わせてくれるのです。
ま、決して映画の出来が秀逸なわけではありませんが(笑)、そんなジャッキーの裏話を思うと、感動せずにはいられないわけです。

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