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いのちの食べかた

映画
08 /20 2012

いのちの食べかた [DVD]いのちの食べかた [DVD]
(2008/11/29)
不明

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この邦題、完全にミスリードでしょ。けしからん。
原題は、『OUR DAILY BREAD』、我々の毎日の食事、ぐらいなもんで。
家畜だけじゃなく、農業も扱ってるので、このミスリードは結構、罪深い。

その扇動的な邦題とは逆に、映画の内容は、一切のナレーションや解説を排した、淡々とした内容。
牛、豚、鳥に、野菜や果物も生産の現場を、ただただ映し出す。
素材は用意したから、あとはてめぇで考えろぐらいに。

邦題でミスリードされたもんで、家畜が狭い場所で無理やりえさを与えられ、殺され、肉の塊になって出荷される…、みたいなショッキングな映像が続くのかと思っていた。
が、ただっ広い農地に農薬を巻く巨大な散布マシーンなど、退屈な映像もしばしば。
説明もないため、何をしているかよく分からないシーンもある。
もちろん、目を背けたくなるショッキングなシーンもあるが、まぁ、それで肉食をやめるほどの衝撃を与えられるかというとそんなことはない。
やっぱ肉うまいし。。

そんなことよりも、せっかく人間の食を支えるために、大規模生産システムを構築し、過酷な現場で生産に従事するひとがいて。
なのに、我々は大量の食事を余らせ、廃棄し、その一方で、飢えに苦しみ死んでいく子供たちもいる。
自分には、この事実のほうがよっぽど残酷に思える。
まずは同じ種族である人間を救うことからじゃないと、ちょっと考えられないな、その先は。

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