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独立国家のつくりかた

07 /18 2012

独立国家のつくりかた (講談社現代新書)独立国家のつくりかた (講談社現代新書)
(2012/05/18)
坂口 恭平

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最近めっきり、坂口恭平のとりこである。
今月ぐらいからどっと露出が増えてきたような感覚があるが、どうなんだろうか。

その器を測りきれない人物である。
肩書きは建築家のようだが、人文学者のようでもあり、哲学者のようでもあり、ロックスターのようでもあり、サブカルライターのようでもあり、革命家のようでもあり。
カルト宗教に間違われることもあったという。
こんな人物見たことないから、カテゴライズできないから、我々は戸惑ってしまうのだろう。

でもその主張がフレッシュで新機軸でとんでもないことは間違いない。
それはやはり、新政府立ち上げという活動によく現われているように思う。

要はこういうことだ。
現政府が変えられないなら、新政府を作ろう。
国が何もやらないなら、自分でやろう。
何かおかしいことを変えたいなら、態度で示そう。

新政府を作るなんて、とんだ大ボラのように聞こえるが、彼が言っているのはクーデターではない。
クーデターのほうが、よっぽど無理難題だ。
ではなく、自分のルールで、自分の政府をやってしまうと。

反原発なんてデモやって、原発がなくなるか?
そんなのきっと難しい。
だったら、太陽光パネルと12Vのバッテリーを使って、自分で電気をまかなおうと。
そういう態度を示そうと。

リプレイスではなく、思考を拡張して解決する。
政府がどうだ、国がどうだ、時代がどうだ、と愚痴っててもなんにもならない。
社会を見る解像度をあげて、自分自身のレイヤーで生きる(って言ってたっけな)。
こういった問題解決の態度は、絶対的に正しいと思う。

まずはさっさと夢をかなえて、自分の理想を思考都市として日々煮詰めて、自分の使命を見つける。
自由にやっていこう。

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