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なぜ、タモリさんは「人の懐」に入るのが上手いのか?

06 /01 2012

なぜ、タモリさんは「人の懐」に入るのが上手いのか?なぜ、タモリさんは「人の懐」に入るのが上手いのか?
(2012/01/14)
内藤 誼人

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久々にクソ本と出会ったわ。。
呼んでて何度も破り捨てたくなったが、借りた本だからグッと我慢。

タモさんの生き様を分析して、取り入れようっていう本なんですが、その肝心のタモさんには会ったことないという。
さらに著者は、タモリ倶楽部を除き、ほとんどテレビを見ない人であるという。
なので、「は?タモさんってそんな人か!?」という、非常に説得力に欠けた例がわんさか出てくる。

『誰とでも会話できる』みたいな項目では、まぁ、それ自体は否定はしないんだが、「いや、結構ミュージックステーションでは微妙な空気流れてるで!」っていう。
そこから底の浅い持論、分析をされるもんだから、もう呼んでて腹が立つ。

そして本の中での整合性がまったく取れていない。
頑張らなくていいと言ったかと思えば、頑張れと言う。
目標なんか持つなと言っておきながら、次の瞬間には、まぁ短期の目標は持ってもいんじゃね?って言う。

もちろん人物において整合性なんてものはない。
あんな一面もあれば、こんな一面もある。
昨日言ったことと今日言ってることが違うこともよくある。
理念が変わる事だってある。
しかし、それをタモさんという芸能界で独特の存在感を放つ人物を通すと、すごく整合性のなさも非常に納得感があって、我々は学ぶことができるのである。

その学びをそこからさらに著者なり分析を加えた内容、そしてテレビの画面からはうかがい知れないタモさんの哲学、理念、裏側を暴く、という本なら価値があるだろうが、とてもそうはなってない。
だって、この人、タモさんのこと知らないんだもん。
都合のいい例を引っ張り出してるだけで、まったく説得力がない。
これは誰に向けた本なのか。
少なくとも自己啓発の本ではない。
なまぬるいセラピーか?
久々にむかつく本でした。出版社もよくこんな本を世に出そうと思いましたね。

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