スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブラッド・ワーク

映画
04 /24 2012

ブラッド・ワーク [DVD]ブラッド・ワーク [DVD]
(2003/08/08)
クリント・イーストウッド、ジェフ・ダニエルズ 他

商品詳細を見る

クリント・イーストウッド監督主演作。
悪くないけど、ある1点において脚本が残念な感じかなぁ。
それは、犯人が身近で仲良くしていたあの人だったというオチ。
オチとしては、そりゃインパクトあって驚くんだけど、「えぇ~…」っていうね。

元FBI捜査官のイーストウッドと、彼をライバル視するサイコ殺人鬼の戦いの話。
引退したイーストウッドは知り合いの頼みを受け、とある犯罪捜査をする。
イーストウッドは心臓移植を受けており、そのドナーの姉が捜査の依頼人。
つまりドナーは、犯罪に巻き込まれた上での死亡→臓器提供し、その犯罪捜査をするのが、移植を受けたイーストウッドという構造。
が、実はその犯罪すらが、サイコ殺人鬼がイーストウッドとの勝負の場を作るための伏線だった!

イーストウッドは心臓移植を受け生き延びたが、イーストウッドがいなければ、そのドナーが犯罪に巻き込まれることもなかった。
自分のせいで死んだドナーを心臓を危険にさらし、犯罪捜査にまい進するイーストウッド。
果たして何が正しいのか。

と、ここまで書くと、この逆転構造や、複雑な関係性が非常に面白そうなんだが、サイコ殺人鬼とイーストウッドの関係性の描きこみがどうも希薄なんだよなぁ。
だからオチでがっくり来ちゃう。
犯人にもあまりサイコ感が感じられないし。
脚本次第で傑作になりそうな感じがするだけに、ちょっと残念な作品です。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

take

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。