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モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

12 /28 2011

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すかモチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
(2010/07/07)
ダニエル・ピンク

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昨年、割と話題になった(?)本ですかね。

原始的な生存欲求をモチベーション1.0、給与や罰則による動機づけを2.0、そしてこれからは自分の内側から湧き出るモチベーション3.0で動くべきだという主張。

そして、現代の社会・企業は、まだまだ前時代的なモチベーション2.0で動いてるものが大多数だという。
科学の現場では、モチベーション2.0がもたらす悪影響が実証されているというのに!

本書の中で、その実証実験が記されているが、象徴的な実験を一つ紹介すると、
AとB、2つのチームにパズルを解いてもらう。
3日間実験を実施し、Aにはただ解いてもらうだけ。
Bには2日目のみ報酬を与えた。
Aのパズルを解く意欲は増していったのに対し、Bの3日目のモチベーションは下がったという。
間違った報酬は悪影響をまねくということだ。

今もモチベーション2.0的な職場で働いているが、もうバッサバッサと切り刻まれた気分。
社員に自由度をあたえる施策として最も一般的な、フレックスタイムもダメだと。
信用詐欺とまで断じている。
自由をあたえるフリをしているだけだと。

ではどうあるべきか、それがモチベーション3.0である。
モチベーション3.0は、自律・熟練・目的からなる。

ま、カンタンに言うと、普通の生活がおくれるくらいの給与は保障されつつ、自分のやりたいことを自律性をもってやるということ。

googleで有名な20%ルールや、フェデックスデイなどが、現実に取り入れられている施策の一例。
いずれも業務内の一定時間を、自分の好きなチームで、好きなことを、好きな方法でやる、というもの。

まぁ、すべての会社がこういう原理で動いて、社会がうまくいくかというと何ともいえない。
ルーチンや、つまらない仕事だって、必要だろうし。
だがしがし、少なくとも俺は、モチベーション3.0で動きたいし、社会にもっとこういう考え方が浸透すればいいと思う。
ひいては、自分で自分の人生をコントロールするということだから。

本書は教育にも言及しており、子供が出来たときにでももう一回読みたい。
モチベーション2.0の世界で生きてきた俺が、そこから抜け出すのは容易なことではないからね。

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