ベテラン

音楽
08 /31 2016


いい感じに最低な若き金持ち御曹司を、熱血漢刑事が追い詰めていく。
痛快アクション刑事ドラマとでも言おうか。

主演のファン・ジョンミンは相変わらずいい役者さんです。
ただ、もっと暗くてバイオレントな韓国ノワールが見たいなぁ。久々に。


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葛城事件

音楽
08 /20 2016


いやぁ〜、ずっと地獄。。
最初っから最後まで、ず〜っと居心地が悪い。。
登場人物もそれぞれに「あちゃ〜」という感じで、救いようがない。
中華料理屋のシーンとか、もう笑いながらも絶望するというか。。
背筋の伸びる、最恐最悪の映画です(いい意味で)。


COOL HAND LUKE

音楽
08 /05 2016


邦題の「暴力脱獄」って、意味わからないね。。
「自分の生き方はこれでいいのか」と悩んだときに観るべき映画、として町山さんが挙げていた映画

つまらない犯罪で投獄されたルーク(ポール・ニューマン)が、屈服せず、脱獄を繰り返す映画
下らない犯罪で捕まってしまうため、そのヒーロー性を掴むことができず、最後までいまいち心が動かない映画であった。

で、毎度おなじみ、町山さんの解説を聴いて納得。
どこかの知らない奴に作られた、訳のわからないルールの中で生きる我々。
そんなものには決して従わないぞという、この上なくかっこいい映画であると。
そんなメッセージを映画から感じたいわけであるが、町山さんの解説を聞かないとわからない俺の理解力の低さが悲しい。


シン・ゴジラ

映画
08 /01 2016


予告編を見て、駄作の予感しかしなかった「シン・ゴジラ」を見てきた。
ハリウッドゴジラで絶対的な”絵”の力を見せつけられた日本のゴジラはどうするのか、と注目度は上がりまくりだが、あの予告編にはどうも期待できなかった。

だがしかし。
最高に面白かった。
今年No.1の傑作になりそうな予感さえしている。
庵野監督、さーせんでした。

とはいえ、文句のつけどころも多い。
やはりハリウッドと比べるとCGはしょぼく見えるし、石原さとみのキャラクターも謎。
ゴジラの第一形態のぬいぐるみ感には笑ってしまったし、尻尾も長すぎて、あれはリアリティの欠如を際立たせる。
しかし、そんな欠点など、どうでもよくなる。
このバランスの悪さこそが、庵野監督の個性であり、作家性であり、我々を惹きつける要素なのだ。
見た後に、みんなであれやこれやと語りたくなる作品。

ゴジラと言えば、人知を超えた大災害の象徴であり、原発とは切り離すことのできない存在だ。
3.11を経験して、いろいろな原発映画が作られたが、ようやく決定版が出たなという感じ。
怪獣を題材に、政治を語り、災害対策を語り、大衆を語り、未来を語った。
我々はゴジラをしっかり恐れつつ、しかししっかりと理性を働かせ、前に進まねばならない。


take

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