2013年5月まとめ

人生
05 /31 2013
今月から職場状況も変わり、すこぶる忙しくなった。
まあ、それなりの時間には帰っているが。
そして体がだるい。なんだこれは。振り返ってみよう。

◆1.より楽しい仕事を得る
▼今月の活動
なし。先月の反省会で、スポーツイベントに行きまくることを決めたが行ってない。一件申し込んだが、そのイベント自体がいつの間にかなくなってた。なんだそりゃ。
▼来月の活動
まぁ、やっぱり2をやんないと始まらないんですよ。

◆2.数年間、拠点として使える一棟物件を購入(不動産)
▼今月の活動
取得については何もなし。
押し入れの整理完了。草むしり。根がはりまくって抜けないのあり。除草剤でなんとかせねば。ウッドデッキも進まずだ。やばいね、やろう。
断捨離でCDをヤフオクに出した。これは全部処理しきったとこで振り返ろう。CD終わったら、本と他の小物類。どんどん整理していこう。
▼来月の活動
2-1.物件購入
朝の物件チェックを習慣化する。
2-2.リノベーション
除草。サンルーム解体。
引き続き断捨離。CD完了して、次は本か。

◆3.エクストリーム節約 a.k.a.消費社会からの脱却
▼今月の活動
今月は財布の中に貧乏状態を作ってなかったな。
けど、今月は出費すくなかったな。うむ。
▼来月の活動
仮想金なし状態を継続。

◆4.肉体改造pt.2(体重63kg、体脂肪率12%)
▼今月の実績
体重:67kg→68.4kg
体脂肪率:22.65%→22.5%
体幹トレ実施率:5%→0%
食事制限(1500kcal以下/日)達成率:50%→50%
ラン:24km→10.4km
ウォーク:2.8km→5.4km
スイム:0km→0km
完全にグダグダ。。体重もリバウンド気味。。やばいな。なんか気力も衰えてるし。。
食べ物が悪いし、食べ過ぎてるんだろうな。。
南雲先生の本読むか。うむ。
▼来月の活動
引き続き栄養粗食。ラン。体幹。
あとテレビとコンビニはやめる。

◆5.教養・娯楽
最近は数は追い求めず、アウトプットが大事だと思っているが、この気力の衰えとインプットの減少は何かの因果関係があるのか。
▼本:3冊
働きながら、社会を変える。
人生を楽しみたければ ピンで立て!
たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い

たった3冊か。身体の本を読まんといかん。

▼映画:7本
セデック・バレ(前後編)
プロジェクトA
蟻の兵隊
ライジング・ドラゴン
愛、アムール
レザボア・ドッグス

ジャッキーと戦争映画と。面白かった。

▼その他
今月はGWだったんだねぇ。。遠い昔のことのようだ。
サイクリングにサッカーにBBQに、それなりに楽しんだが、もっとこう、突き抜けたい。
アサラト買った。

▼来月の活動
アサラトの練習。ギターも買っちゃおうかな〜

◆総括
なんか体がだるいなぁ。う〜ん。

◆言葉
なし。

以上です。楽しめよ。
スポンサーサイト

働きながら、社会を変える。

05 /30 2013

働きながら、社会を変える。――ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む働きながら、社会を変える。――ビジネスパーソン「子どもの貧困」に挑む
(2011/11/08)
慎 泰俊

商品詳細を見る

日経ビジネスオンラインで、著者の記事を読んで、興味を持つ。
著者は、児童養護施設への支援を目的としたNPO法人を立ち上げた慎泰俊(しん・てじゅん)さん。
社会貢献的な何かをしたいという思いからアクションを起こしたという。

児童養護施設から見た「日本の貧困問題」が描かれている。
投資の世界で働く著者らしく、実にロジカルに説明されている。
最初は著者も、まったく外側の人間として、いろいろ戸惑うこと、うまくいかないことも多かったという。
しかし、児童養護施設に訪問し、住み込み、勉強会を開き、考える中で、自分の得意分野で社会貢献するという結論に達したという。

児童養護施設が抱える金銭問題が明らかになり、そこに光明が射す過程は、興奮に満ちあふれていて、感動的だ。
こういうマッチングで、まだまだ世界がよくなることを感じさせてくれる。

ーーー

しかし、児童養護施設の子供達が抱える心の闇は深刻だ。
親の死、虐待、ネグレクト、貧困。
やりがいのない、社会貢献が実感できない仕事に神経をすり減らすたびに、こういった問題に少しでも貢献したいという志向が強くなる。

人生を楽しみたければ ピンで立て!

05 /30 2013

人生を楽しみたければ ピンで立て!人生を楽しみたければ ピンで立て!
(2013/01/26)
藤巻 幸大、阿久津 康弘 他

商品詳細を見る

読んでから随分時間が経ってしまいました。
伊勢丹で有名な藤巻さんの著書。
その風貌と雰囲気から勝手にそう思っているだけですが、人生を楽しんでいる大人だなと。

読んでみると、そのイメージ通り、楽しんでいる。
そんな大人の言うことは一理あるし、参考になるものも多い。
しかし、どうも興味が持てない。
それは消費社会に根付いて生きている人だからだろう。

もう、モノじゃない。
モノに頼って、モノに縛られていては、真に人生を楽しめない。
藤巻さんがセレクトしたものを売る藤巻百貨店なるものをやってるらしいが、そんなもんはやってる方が楽しいんであって、消費者側には主体性がなさすぎる。

自分で探して、自分で選んで、もっと言えば自分で作れよと。
最近はそんな志向を持っている。
俺はもっと楽しみたいんだ。

ライジング・ドラゴン

映画
05 /12 2013


ジャッキー・チェン啓蒙ユニット『スクール・オブ・ジャッキー』によるジャッキー特集が、タマフルで放送された。
そこから推薦映画の『プロジェクトA』「シャンハイ・ヌーン』を見て、いよいよ見てきた。
ライジング・ドラゴン。

と、つい神妙な面持ちになってしまうのは、本作がジャッキー最後のアクション超大作と言われているからだ。
そんなこちらの期待を裏切るかのように、ジャッキーはいつものジャッキーだ。
最後だっつうのに泥棒役だし。
しょうもないギャグはあるし、とんでもなストーリー展開だし。
最後だというセンチメンタリズムは皆無で、薄ら笑いを浮かべながら見る。
あぁ、ビールでも買ってくりゃよかった、ってな具合だ。

しかし、クライマックス。
その薄ら笑いは吹き飛ばされ、猛烈に胸が熱くなる。
命がけで救おうとするジャッキーの姿は、文字も読めなかった香港の青年が必死に映画界を疾走した姿に重なる。
おどけて、決して見せようとしなかった姿を最後の最後に見せてくれた。
血を流すジャッキーの姿はまさに、その映画人生、格闘のメタファーに思える。

ストーリーに無理があるところは多々ある。
しかし、そんなことはどうでもいい。
まさにライジング・ドラゴン。
ジャッキーの最後にこれ以上ふさわしい言葉があるだろうか。

ジャッキー、長い間、僕たちを楽しませてくれて本当にありがとう。
そしてお疲れさまでした。

愛、アムール

映画
05 /12 2013


ミヒャエル・ハネケ監督による、人生の終わり方のひとつを見せてくれるフランス映画。
俺はちょっと冷めてるのか、まぁ、晩年は自分で命を絶つのもひとつの選択肢なんじゃないかと思っている。
もちろん、最後まで健康で楽しく生きられたらいいけど。

そんなわけでこの映画の結末よりもプロセスに悲しさを感じた。
特に娘ね。
外からやってきて、両親に寄り添うことなく、事情を理解しようとすることもなく、自分の行動をよかれと思って、ヒステリックに行動する。
「真剣に話し合わなきゃダメよ」と言う娘に対するじいさんの一言は痛快だった。
何のアイディアもないのに、なんの建設的でもない意見を押しつけ、自分は思考停止している。
そんなことってよくあるよね。
気をつけよう。

そして、自分のことはいいが、親がこういう状態になったらどうするか。。
いろいろ考えさせてくれる意義深い映画だった。

たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い

05 /12 2013

たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い (幻冬舎文庫)たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い (幻冬舎文庫)
(1998/08)
一志 治夫

商品詳細を見る

一志 治夫氏のサッカーノンフィクションもの、これで読了3冊目。
足に魂込めました』、『狂気の左サイドバック』と続き、いよいよ日本が初のワールドカップ出場を果たす。
完結編といってもいいかもしれない。
もちろん、フランスの地にカズの姿はなかった訳だが。

で、期待値を上げすぎたのか、スポーツノンフィクションとしてはガッカリの内容である。
全編、カズ一人のインタビュー形式で話が進んでいくので、周辺状況の説明が不十分であり、故に話に深みがない。
クライマックスでは、都並の証言なども少しでてきて、グッとくるものがあるが、それだけである。

日本代表、初のワールドカップ出場。
そして、日本サッカー界最大のスターであり功労者、カズの落選。

この2つを題材を扱うスポーツノンフィクションとしては残念な出来であると言わざるをえない。
いろいろな事情はあってこうなったのだろうが、再度執筆し、当時の貴重な闘いの記憶を蘇らせていただきたいものである。

蟻の兵隊

映画
05 /08 2013

蟻の兵隊 [DVD]蟻の兵隊 [DVD]
(2008/07/25)
奥村和一

商品詳細を見る

先祖になる』の池谷薫監督の作品、『蟻の兵隊』を鑑賞。

戦争経験者のその後の葛藤を扱うドキュメンタリーといえば『ゆきゆきて神軍』を思い出すが、こちらの方が分かりやすく、感情移入しやすかった。
思想的に理解しやすいからか。

先日見た、台湾発の戦争映画『セデック・バレ』では、「日本からほんの数時間のところに、こんな民族がいたのか」と驚き、さらに「日本軍との間にこんな歴史があったのか」とおののいた。
しかし、本作ではドキュメンタリーの性質も手伝って、さらに驚愕した。
やっぱりというか、案の定というか、日本軍はとんでもない蛮行を行っていた。
こんな人の良さそうなおじいちゃんでも、いや誰でもその時代の同調圧力には負けてしまうのだ。

所詮、人間はろくでもないもの、ということだ。
こんなにもあっさりとろくでなしに人間を貶めてしまう戦争。
絶対に避けなければならない。

プロジェクトA

映画
05 /02 2013

プロジェクトA デジタル・リマスター版 [DVD]プロジェクトA デジタル・リマスター版 [DVD]
(2010/12/17)
ジャッキー・チェン、ユン・ピョウ 他

商品詳細を見る

これは名作だ。ジャッキー、舐めてた。。
話に深みがある訳じゃない。
人生の教訓を得られる訳じゃない。
しかし、娯楽映画としてひとつの頂点なんじゃなかろうか。
そんなことさえ思った。

最初から仲間ではない、主演3人のキャラクター描写もいい。
話の大筋は単純だが、そう思わせない展開。
「死ぬまで戦う」とのたまった悪役も最高。
アクションはもちろん最高。

いやぁ、マジ舐めてた。。

セデック・バレ

映画
05 /02 2013


1930年、日本統治下の台湾で起きた『霧社事件』をもとに描いた映画、『セデック・バレ』を鑑賞。
一部と二部の4時間半にわたる超大作。

とても一口には語りきれない。
あと2、3回ぐらい見ないと、語れないような感覚。
鑑賞中、いろんな感情を覚えた。

そしてその感情がどこから来ているのか。
日本人として生きてきた感情なのか。
これからの平和を目指す一人類としての感情なのか。
自分自身のオリジナルな感情なのか。
それてとも、ありきたりの感情を借りてきただけなのか。

文化は尊重すべきだと思う。
が、首狩りという文化があって、それは続くべきではないと思う。
文化であっても、どこかで断ち切らねばならない。
しかし、他国が介入し、結果としてここで描かれたような悲劇が起こる。
いったい何のためなのか。

ひとつ言えることは、体制というものは、えてして現場の感情を損なうものであるということだ。
大きな理想を成し遂げるため、体制を整え、階級を作り、指揮系統を明確にし、目的の遂行にひた走る。
目的遂行のために合理的・効率的な体制は、現場の感情が見えない。
むしろ見なくするための体制なのか。
これがこういう悲劇を起こすのなら、合理性や効率などくそくらえである。

とまぁ、うまく言えないが、とにかく傑作と手放しで言っていいのかすら分からない、ただただ哀しい映画だった。
しかし意義深く、見ておかねばならない映画であることは確かだ。

take

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。