2012年1月まとめ

人生
01 /31 2012
2012年も早くも1ヶ月が終わり。
早いっすね~、本当に早い!
読書・映画がペース早すぎなので、もっとアウトプットを重視していきましょう。

▼本:13冊
1.こんな日本でよかったね─構造主義的日本論
2.がなり流!
3.Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙
4.成功の五角形で勝利をつかめ!
5.50歳を超えても30代に見える生き方
6.「やめること」からはじめなさい
7.若者よ、マルクスを読もう
8.佐藤可士和の超整理術
9.人口経済学
10.世界で一番シンプルな時間術
11.だから、僕らはこの働き方を選んだ
12.望みの人生を実現する単純だけれど重要なこと
13.35歳までに必ず身につけるべき10の習慣

いや~、読んだねぇ!
ちょっと来月はインプットを抑えてでも、アウトプットを意識していこう。
TOP6ぐらいまでは必読ですね。
取り入れるとこを取り入れて、自分という刀を磨いていく。
勝負時に切れ味するどい太刀をおみまいするために。
そんなイメージ。

▼映画:11本
1.宇宙人ポール
2.チェイサ―
3.英国王のスピーチ
4.未来を写した子どもたち
5.トゥルー・グリット
6.ボーイズ・オン・ザ・ラン
7.カラーパープル
8.ヒミズ
9.イキガミ
10.アース
11.リンダリンダリンダ

いや~、見たねぇ。っていうか、ちょっと見すぎ。
宇宙人ポールとチェイサーが圧倒的ですね。

▼実践したこと
1.トイレ塗装
2回塗りましたが、下地の水色がまだちょっと見えてます。。
次で仕上げます。

2.バイク売却
長い付き合いだったV-MAXを売却しました…。
投資に集中するための辛い決断です。
北海道、東北、甲信越、いろんなとこ行ったなぁ。
ありがとう、また会う日まで。

3.ひとり駅伝
今年の新企画、ひとり駅伝を実施しましたよっと。
明日、第3回目です。

4.ダイエット
一応、目標だった73kg台達成です。
南雲先生の本を読んでから、少食を実践しています。

▼やること
1.トイレの塗装仕上げ

2.キッチンリフォーム
床、シンクまわり、やる事多いぞこりゃ!

3.不動産勉強
人口動態、今年の物件取得方針決める。

4.リフォームブログ開設

5.転職の方向性もぼちぼち

6.ダイエット
71kg台突入を目標に、引き続き、少食・ラン。

7.本/映画
本は、金持ち父さん、7つの習慣、不動産本を中心に。
映画は、哀しき獣、J・エドガーあたりを劇場で見たいな。

▼今月の言葉
・心美体を整える。
・整理整頓は決断力。
・終わりを意識する。今日の仕事も、今年の目標も、そして人生も。
・下方比較は停滞のもと、上方比較は発奮材料。
・圧倒的かつ徹底的に。
・継続すること。習慣になるまで継続すること。ただそれだけ。

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世界で一番シンプルな時間術

01 /31 2012

世界で一番シンプルな時間術世界で一番シンプルな時間術
(2006/12/30)
W.T.キュステンマッハー、R.キュステンマッハー 他

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う~ん、あんまり響かなかったな。
あまり体系的でないからかな。
既に出来ていることだからかな。
出来ていなくても、自分なりの方法を持っているからかな。

というわけで、縁がなかったということで。
まぁ、やるべきことに集中して、自分を、そして環境を研ぎ澄ましていく。
これは本書とも共通することだろう。

最後のほうに以下のようなまとまった文が載っていたので記しておく。

ゆっくりと仕事をしよう。-それがいい仕事をつくる
じっくりと考えよう-思考は力の源だ
大いに遊ぼう-遊びは永遠の若さの秘訣だ
たっぷり本を読もう-読書は英知の泉である
十分に夢をみよう-そうすれば輝く星により近づくことができる
自分の姿をよく見よう-利己的に生きるには人生は短い
たくさん笑おう-笑は心の音楽だ
思いやりは惜しみなく発揮しよう-それは幸せへの道だ
存分に愛し愛されよう-愛情は人生における真の財産である。


次は、ラルフ・ウォルドー・エマーソンの「成功とは何か」について書いたもの。

よく笑い、十分に愛すること。
知性ある人々の尊敬を勝ち得、子供達に愛されること。
一流の批評家から認められること。
美に感謝すること。
だれかに献身すること。
この世界を少しだけ良いものにして去ること。
陽気な子供をこの世に送り出すのでも、小さな庭を作るのでも、大きな社会問題を解決するのでも、どんなやり方であってもよい。
全身全霊で遊び、情熱を込めて歌うこと。
私の存在によって、この世でたった一人でも気持ちが安らいだ人がいることを知ること。
それができたら、人生は成功だったといえる。


ボーイズ・オン・ザ・ラン

映画
01 /31 2012

ボーイズ・オン・ザ・ラン [DVD]ボーイズ・オン・ザ・ラン [DVD]
(2010/09/22)
峯田和伸

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原作読んでないけど、花沢健吾の漫画の映画化。
最初の5分で完全にロックされたけど、後は意外とスピード感なく、がっかりだった。

峯田のカラオケのシーンはいいね。
熱い。さすがバンドマン。

峯田はもろハマリ役だし、他のキャストもいい。
脚本も悪くない。
ほどよい笑いもある。

ただ、こういう映画はシンパシーを感じるかどうかが大事。
俺は感じなかった。

俺は勝つ。
あんなひょろいエリートサラリーマンなんかに負けねぇ!
ぜってー負けねぇ!!!

ヒミズ

映画
01 /30 2012


園子温、注目の新作「ヒミズ」を鑑賞。

う~ん、全然乗れなかったな。
まぁ、この監督の作品で分かりやすいのなんて、「冷たい熱帯魚」だけで、あとは「どう感じればいいんだ…」みたいなのばっかりなんだけどね。
でも、その自分の感情にカオスを起こさせる感じがおもしろいっていうのがあったのに、本作はそれもない。

まず、見るにあたってノイズが多すぎる。
「ヒミズ」ってこういう話だったっけ?とか。
キャストがもう、他の園作品とかぶりすぎとか。
神楽坂恵に吹越満、でんでんに渡辺哲、黒沢あすかに堀部圭亮、渡辺真起子。
もう、ここまでかぶるとさすがにノイズだよね。
主役の2人や、窪塚くんはよかったけどね。

演出もどっかで見たようなのがよく出てくるし。
ローソクや詩の朗読とか。

そして震災へのアプローチ。
あれ、いるかな?
とってつけただけで、物語上の必然性は何も感じなかった。
住田への踏んだり蹴ったり感を与えるためであれば、ひどい家庭環境の中で絶望→そこで震災が起こり追い打ち、みたいにしないと。

あと、一番乗れなかったのは、住田の環境。
そんなにひどいものに見えなかったんだなぁ。。
もちろん、母ちゃんがしょうもない男連れ込んで、ひどいんだけど、ホームレスのおっさんたちは優しいし、茶沢さんもいるし、ぬるいんだよね。
園子温にはそんなのは求めてない。
父ちゃんは分かりやすく悪いんだけど、分かりやすすぎる。
もっと嫌ぁ~な感じを出してくんないと。

孤独、取り立て、存在の否定。
もう最低限の環境、苛酷さを住田には与えないと、茶沢さんが生きてこないでしょ。
あと、茶沢さんの家庭環境も訳分からんし。

最後は「がんばれ~」で終わりだもんな…。
ま、そんな感じで次回作に期待です。

成功の五角形で勝利をつかめ!

01 /28 2012

成功の五角形で勝利をつかめ!成功の五角形で勝利をつかめ!
(2008/05/22)
三田 紀房

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「ドラゴン桜」で有名な三田紀房氏のビジネス本。
ビジネスに必要なスキルは、国語・数学・理科・社会・英語で学べる!という面白いアプローチの本で、かなり興味深く読ませていただきました。

学校の勉強とは、その科目自体を学ぶというより、科目を学ぶことを通して、ある能力を鍛えることが真の目的だという。
その能力というのがコレだ。

国語…読解力・コミュニケーション能力
数学…ロジカルシンキング能力
理科…仮説力・検証能力
社会…ネットワーク能力
英語…クソ度胸

例えば数学とは、数字を扱う学問ではなく、考えることそのものを扱う学問なのだと。
考えるという行為を極限まで研ぎ澄まし、もっとも純粋かつ美しい形で体系化させた学問だと。
その学問を究めるツールとして数字を扱っているだけのことだと。

なるほど、そういうことだったのかと納得。
ただ実社会では、数字よりも、言葉や思想、現象を論理的に扱うことの方が求められるため、数学よりもっと他のやり方があるんじゃないかとも思った。

数学、理科あたりはもう一度教科書を読みたくなった。
ちょっと数学の問題集でも買って、寝る前に少しずつやってみようと思う。
この本を学生のころに読んでたら、もっと勉強好きになれてたのかなぁ。。

その他、印象に残った言葉。

・すべては「金を払っているのは誰か」で考えろ。

・世間の流れが極端に傾いたときは、大きなビジネスチャンスだと思ってもいい。それは揺り戻しによって正反対のトレンドに火がつく予兆なのだ。

・少なくともこれから英語をマスターしようとしている人間が、「タフな交渉」に駆り出される可能性なんか、一パーセントもない。

35歳までに必ず身につけるべき10の習慣

01 /26 2012

35歳までに必ず身につけるべき10の習慣35歳までに必ず身につけるべき10の習慣
(2009/09/02)
重茂 達

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これの続編。
続編とは知らず、目次を見て良さそうだなと思って購入したのですが、必要なかったかなと。

まず、習慣といいつつ、習慣のテイをなしていない。
心構えの話どまり。
目次を見て、自分に有益そうな見出しが並んでいたので、購入したのに、読んでみてがっかり。
ちゃんと内容に合致したタイトルを付けて欲しいですね。
ま、売るためにしたことなんでしょうけど。

習慣のことをおいておくと、書いてることは納得できるし、取り入れるべき部分もあります。
ただ、仕事に対する考え方も古いように感じるし、今の私には必要のない本でした。

前に読んだ「がなり流!」とは対照的だったために、余計にこんな感想を持ったのかもしれません。
圧倒的かつ徹底的に。自分を磨いていきます。

Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙

01 /25 2012

Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙Dear KAZU 僕を育てた55通の手紙
(2011/12/08)
三浦 知良

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スポーツ誌NUMBERで連載されているキング・カズとその周辺の人々との手紙のやり取りをまとめたもの。

その相手は多岐に渡る。
先輩、後輩、チームメイト、監督、サッカー協会関係者、世界中のレジェンド、プレイヤー、友達、近所のおばちゃんや家族。

交流時期や関係性は様々だが、そのやり取りからは「KING」の「KING」たる由縁が感じられる。
彼は常に中心にいる。
悪くいえば、ワガママなのだろうが、人を巻き込み、周りと一緒に楽しむ。
そういった性分がそのまんま日本サッカー界にも持ち込まれ、日本サッカー発展の礎となった。

彼は、誰からも尊敬され、慕われ、愛されている。
逆もまた然り、尊敬し、慕い、愛している。
まさに太陽のような存在。
いろんな人と良い関係を築き、特別な存在となっている。

日本サッカー界においては、ワールドカップ初出場を目指すという大事な時期をサヴァイヴし、そのときの同志とは特別な熱い関係。

中村俊輔との手紙には特別なものを感じる。
2人とも根っからのサッカー小僧という感じで、まぎれもない日本代表のエースだった。
しかし、カズはW杯本戦直前での代表落ち、俊輔はコンディションが上がらず結果を残せない。
2人ともW杯には振られ続けている、こんなに素晴らしい選手なのに。
だけど2人は下を向かない。
この経験を糧に前進する強さがある。
だから、僕たちは魅了される。

近所のおばちゃんとは、実の息子のように人懐っこく、そして優しい。
その振り幅の広さもまた素晴らしい。

ブラジル、日本、ワールドカップ、クロアチア、イタリア、オーストラリア、そして日本。
いろんな場所で、いろんな苦境にたたされ、挫折も味わったカズ。
しかし、それ以上にサッカーを楽しみ、人生を楽しむのがKING KAZUなのだろう。
ひとつの理想である。

がなり流!

01 /23 2012

がなり流! 誰もやらないけど、誰にでもできる勝利の「王道」を教えよう。がなり流! 誰もやらないけど、誰にでもできる勝利の「王道」を教えよう。
(2004/09/25)
高橋 がなり

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ソフトオンデマンド社長でおなじみ、高橋がなり氏の著書。
ビジネス誌、ビッグトゥモローでの連載をまとめたもの。

さすがの一言。
AV業界に革命を起こした高橋がなり氏。
同業界や社会に、いろんな波風を起こし、波乱の人生だったことは容易に想像できる。
しかし、本人はそんなこと屁とも思っていないのだろう。
そこには“突き抜けた”言葉が語られている。

「真面目にコツコツやれば成果は出る」というタイプは甘んじてると
がなり氏は、そういう奴も“使いやすいから”嫌いじゃないが、お前らそれでいいのかと腹が立つという。
目の前の仕事を効率よくやって、今日も一日がんばりました。
お前らそれでいいのかと。

まぁ、俺、割とそういうタイプだと自認してる。。
アウトプットなんだ、大事なのは。
結果を出す。

また秀逸なのは、がなり氏の発想転換力。
いや、ドM力というべきか。
どんな厳しい状況も、さらりと受け止める。
厳しい状況がなかったら、自分から飛び込んでいく。

そんなドM力が、以下の印象的な言葉で語られています。

「きついほう」と「楽なほう」があって、選択の自由のもとに自分で「きついほう」を選んでいると思えば、それほど苦しくもないんです。

問題解決欲が旺盛な僕は、久しぶりの大きな問題に背筋をゾクゾクさせ、嬉々として対応したことは言うまでもありません。僕には解決力があるから、暗号解読者が新しい暗号を与えられたときのような喜びを感じてしまうんです。

あと、これも納得。

僕の場合、10〜20年先を見据えた長期的な目標のことのみを目標と呼び、3〜5年後先の中期的なものは予想、1年以内の短期的なものは期限と読んでいます。

突き抜けた人の言葉は、なんとも教えに満ちているんだろう。

チェイサ―

映画
01 /21 2012

チェイサー ディレクターズ・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD]チェイサー ディレクターズ・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD]
(2009/10/02)
キム・ユンソク、ハ・ジョンウ 他

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現在公開中の「哀しき獣」のナ・ホンジン監督の作品。
これがなんとデビュー作だそうで、韓国映画界は本当にすごい。。

いわゆるノワールものということで、ちょっと私の苦手系の映画かなと思ってましたが、最高に楽しめました。
楽しめたという表現がふさわしいかどうかアレですが…、大傑作です。

デリヘル嬢が失踪し、それを追跡するデリヘル店長。
1人の男に突き当たり、じきに警察も追跡に加わる。

2時間ちょっととは思えないほど濃密な時間だった。
息もつけない展開、生々しい殺人、狂気、そして絶望。
そう、絶望という言葉がふさわしい。
デリヘル嬢の残した留守電を聞いた店長、残された娘、韓国社会、止められない殺人。
深く、哀しく、真っ黒な絶望。

ボンクラな警察描写があるので、韓国社会批判なのかと思って調べたら、韓国の実在の殺人鬼にインスピレーションを受けた映画だそうで、ナ・ホンジン監督も社会・システムへの怒りからこの作品を撮ったのだという。
この事実を知ってまた絶望。

なんとも暗い気持ちになりますが、日常では味わえない感情をもたらしてくれるのが映画。
大傑作です。
「哀しき獣」が俄然楽しみになりました。

英国王のスピーチ

映画
01 /21 2012

英国王のスピーチ コレクターズ・エディション [Blu-ray]英国王のスピーチ コレクターズ・エディション [Blu-ray]
(2011/09/02)
コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ 他

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昨年のアカデミー賞で、作品賞/監督賞/主演男優賞を受賞した「英国王のスピーチ」を鑑賞。

王にも悩みはある。
国のゆく末で悩むのは当然だが、この物語の主人公、ジョージ6世の悩みは『吃音』。
その悩みを克服するために現れた一人の専門家の指導のもと、第2次世界大戦突入前のスピーチへと向かう。

まず、ジョージ6世を演じるコリン・ファースの演技が素晴らしい。
素晴らしすぎて、自然に見てしまうのだが、ああいう吃音の演技で難しいだろうなぁと思う。
心的不安を感じているときは吃音が出るし、そうでないときはちょっと流暢になるし、本当の自分の感情を吐き出すときはスラスラ出てくる。
その演技の使い分けがとてもシームレスだし、ジョージ6世の感情がすごく伝わってくる。

そしてジェフリー・ラッシュ演じる専門家ライオネルのキャラクターも素晴らしい。
王に臆さず、ユーモラスで、真摯。

どんな立場であれ、どんな悩みであれ、それに立ち向かい、克服する様は感動的ですね。

ただ結局、戦争という大罪に突入しちゃうわけですからね。
そこに至る苦脳をもっと描いてほしかったとも思いますが、そこまでやると話が散漫になっちゃうのかね。
ひいた目で見ちゃうと、小さい悩み(吃音)を克服して、大きい悩み(戦争)に突入するという構造に、ちょっとのれないとこがあるなと。

take

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