2011年11月まとめ

日記
11 /30 2011
11月が終わった。
2011年も残すとこ1ヶ月。
2012年がよい1年となるよう、しっかり準備しておきましょう。

▼本:8冊
1.日本でいちばん大切にしたい会社
2.キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢
3.ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営
4.「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!
5.35歳までに必ずやるべきこと
6.ど素人が不動産投資の本を読んで月100万円稼げた!
7.禅、シンプル生活のすすめ
8.日本でいちばん大切にしたい会社2

久々に8冊達成。
「日本でいちばん大切にしたい会社」で、企業とはどうあるべきかという考えがまとまってきた。
おれもこういう会社を作りたい。

生きるのに充分なお金が既にあったとしても、人は働く。
それはなぜか。
働くことが喜びだからだ。
どこかに所属したい、その集団から価値ある存在として認められ、尊重されたいという、人間の根源的な欲求なのだ!
働くことは喜び。
これを追求した働き方を、模索していかねばならない。

▼映画:7本
1.ブルー・バレンタイン
2.仁義なき戦い 完結篇
3.恋の罪
4.ウォール街
5.悪人
6.トラフィック
7.エンドレス・サマー

今月は「ブルー・バレンタイン」とそれをとりまく論争が面白すぎた。
週末もう一回見よ。


▼実践したこと
不動産投資物件第一弾、追浜ベース(と呼ぶことにした。気分を盛り上げるために。)に引越しました。
記念すべき1件目。
まだ片付けばかりで、リフォームには手を付けてない。
やること多いですが、一歩一歩楽しみながら、がんばっていきまっしょい。

▼やること
・ライフプラン・ファイナンシャルプランの立案
・2012年の計画立案
・年末パーティー

ラスト1ヶ月、プラン立てる!マジで!
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キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢

11 /30 2011

キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢キャプテン・アメリカはなぜ死んだか 超大国の悪夢と夢
(2008/12/18)
町山智浩

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敬愛する映画評論家、町山智浩さんの著書に初接触。
結論から言うと、期待通りに面白い。

「未公開映画を見るテレビ」や各種ラジオ、ブログを見ているので、聞いたことある話もあるが、それでも改めて読むと面白く、まだまだ知らない驚愕の実話もあり、良くも悪くもアメリカすげーなと。。

しかし、問題はここで入手したネタを自分の中に吸収できてないこと。
これを自分のネタとしてすんなり披露できるようになりたいなぁ。
もう既に、「これ、どういう話だったっけ?」っていうのもあるし。。
どうやったら、記憶に定着するのか、ニューロン繋げられるのか、勉強したい。

さて、特に印象に残った話は以下。

韓国側38度線に駐留していたが、娼館に行ったのがばれて、 北に亡命した元軍人。

恵まれまくった環境で育った超エリートが一転、クビになり底辺の生活に。しかしそれを救ったのは、スタバ店員への就職だった。

生まれたての双子を別々の家庭に養子にいかせ、双子の人格は似るのか?狂った人体実験。

自身の思いをチャーリー・ブラウンに描いたスヌーピーの作者、チャールズ・M・シュルツ。

レイア姫はアル中でヤク中で結婚相手はホモ。スターウォーズのレイア姫は、その後壮絶な人生を送っていた。

自身を不遇な環境から救った本「目的のある人生」をもって、殺人犯を説得した元ジャンキーママ、アシュレー・スミス。

男子高校生に手を出す美人教師。そして旦那が嫉妬して、男子高校生を殺人。

ヴァージニア工科大で32人を射殺した男の沈黙。

未成年をネットで誘惑し、いたづらしようとするヘンタイをおびき出し逮捕するTV番組!そしたら大物が連れちゃった!

カート・コバーンのTシャツイラストで有名なダニエル・ジョンストン

バイブレーターは元々、ヒステリア(痙攣や卒倒を起こす)の治療用具だった!

無人島生き残りコンテスト番組の子供版「キッド・ネイション」が映し出したこと。

マトリックスの監督、ウォシャウスキー兄は、性転換でマゾ奴隷に。

セレブをおちょくる?彫刻家、ダニエル・エドワーズ

地獄の黙示録のカーツ大佐にはモデルがいた!ラオスで王となったCIA工作員、トニー・ポー。

・・・とここまで書いたが、見返すと面白い話しが多すぎて、書ききれないやw
町山さんの本、また読むぜ!

日本でいちばん大切にしたい会社

11 /30 2011

日本でいちばん大切にしたい会社日本でいちばん大切にしたい会社
(2008/03/21)
坂本 光司

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こちらの第一弾を読んでなかったので、読了。
第一弾だけあって、こちらの方が熱い思いが散りばめられている。
今回、紹介されているのは、次の5社。

日本理化学工業株式会社
→社員の7割が障がい者という、真っ向から社会と向き合う企業。

伊那食品工業株式会社
→寒天という斜陽産業にあって、社員を大切にすることで、48年間増収増益という奇跡のオンリーワン企業。

中村ブレイス株式会社
→日本一辺鄙な場所にありつつも、日本中からここで働きたい若者が集まってくる、義肢装具製作会社。

株式会社柳月
→お菓子で人と人を結ぶ、十勝の菓子メーカー。

杉山フルーツ
→シャッター商店街で光り輝く果物店。家族5、6人で経営。

業種や規模、立地などは様々だが、それぞれ素晴らしく、感動的なエピソードが紹介されている。
どの会社も、本当に社員と顧客と地域の幸せをどこまでも考えた姿勢を貫いている。

しかし、今まで生きてきて、なんでこんな素晴らしい会社の存在を知らなかったのだろう。
テレビでも雑誌でも(新聞はあんま読んでないけども…)紹介されない。
あるべき企業の姿を知らぬまま、学び、就職していく。
日本の社会は本当にこんなことでいいのかと。
企業とはこうあるべきという共通認識を育てることも教育の責務なのに。

ここで紹介されている会社のは、その努力のかいもあってか、しっかり利益をあげているらしいが、素晴らしい理念を持ちつつも、収益をあげられず、消えていく会社もあるのではないかと思う。

しょうもない会社、しょうもないサービス、しょうもない製品に金を使うのはもうやめないか。
そんなことに金を使う余裕があれば、本書で紹介されているような、本当の意味で社会を幸せにしてくれる会社に金をを使おうではないか。
真の意味での富の分配。
一握りの日本の金持ちも、金余らせてないで、こういう会社に還元する。

そういう富の分配をプロデュースする会社があってもおもしろいね。
これだって広告だ。
埋もれた有益な情報を広く告げて、マッチングし、社会価値を増大させる。

しょうもない製品を無理やりよく見せて、無理やり買わせて…。
そんな広告はもうやめて、みんなで真の豊かな社会へと歩み出そうではないか。

ブルー・バレンタイン

映画
11 /27 2011

ブルーバレンタイン [DVD]ブルーバレンタイン [DVD]
(2011/09/28)
ライアン・ゴズリング、ミシェル・ウィリアムズ 他

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なんという映画体験をしてしもうたんや!
町山さんも2011年ベスト級と絶賛していた「ブルー・バレンタイン」を見た。

恋愛下手な自分には、もやもやして「何、この気持ち!?」ってな感じだが、
以下の解説や討論を聞くと、もう。。

ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル
そして、放課後ポッドキャスト
映画評論家、町山さんも多いに語るキラキラ
町山さんの実体験がまた泣ける・・・。

良いとこも悪いとこも、すべてが完璧な映画に思えてくる。
ディーンの幼稚さ。
シンディの家庭環境、生い立ち。
2人の出会い。
すべての設定が完璧。
そして、シンディ役のミシェル・ウィリアムズは、故ヒース・レジャーの嫁さんらしい…。
はぁ、せつねぇ。。

ぼかぁ、初見では断然、ディーンの味方。
娘とじゃれ合うシーンは非常にほほえましいし、家族を大事にするし、そこそこ仕事だってしてるじゃん、って思った。
決定的な何かはないんだが、離れてしまったシンディの心を、必死に取り戻そうとするディーン。
そこがまたかわいいし、シンディ、もうちょっと向き合ってあげて!って思ったけど。。

2人の歩みのスピードが違ってしまい、もう元には戻れない。。
そしてその見せ方がまたすごい。
恋が燃え上がる時期と交互に、パラレルワールドのように見せてくるから、もうせつなさが際立つのなんの。。

結論は、『いや、やっぱ、お金は大事だよ。』
(お金はなくとも上昇志向?いや、そんなぬるいもんじゃだめだ。結果が伴なってないと。)

ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営―入居率95%を誇る非常識なノウハウ

11 /25 2011

ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営―入居率95%を誇る非常識なノウハウボロ物件でも高利回り 激安アパート経営―入居率95%を誇る非常識なノウハウ
(2007/06/15)
加藤 ひろゆき

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ボロ物件投資家、加藤ひろゆき氏の著書。
北海道でボロ物件を「鬼のような指値」で買い叩き、手直しして賃貸化を実践している人。

ロスで俳優業の後、猿岩石状態(金がないことの例えらしい)で帰国、出版社でサラリーマンをしつつ、極めて少ない元手で不動産投資を成功させているという、おもしろい経歴の持ち主。
2年やそこらで100万のキャッシュフローを実現させたらしい(たぶん。手元にもう本がないので忘れたが…)。
おれもそのレベルでプラン立てよう。

著者の人生に対する考え方がクールかつ整合性がとれてて清清しい。

「自分の人生を自分でコントロールしたかった」
「朝から晩まで働くよりも、自分の資産のためだけに働き、空いた時間は自分の好きなことをしよう。」
「毎月10万円以上の住宅ローンを支払うよりも、中古住宅に住んだり、ボロ物件を貸家にしたりして、いつも財布に10万円以上入っているほうが、人生が楽しいのではないだろうか?」
「贅沢品はあとでいくらでも買える。資産がある程度増えるまで、じっと耐え忍ぶこと。」

なるほど。
現在、ボロ物件を買って、キャッシュフローに余裕ができたので、いろいろ物欲が高まっている。
こんなことではダメだ。
購入した物件のキャッシュフローを、できるだけ次の物件の購入に投入する。
贅沢品はあとでいくらでも買える。
資産がある程度増えるまで、じっと耐え忍ぶこと。

もっとストイックに。もっと貪欲に。
そうすることが夢への最短経路であるし、そこを突っ走ることこそが楽しいことである。
そう思えるようになってきた。

メモ:
500万から1000万の価格帯で、利回り30%以上の物件を入手できたら素敵。
リフォームに投入する金額は、家賃の6ヶ月分が上限。

「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!

11 /24 2011

「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!
(2005/07/15)
ブライアン・トレーシー、門田 美鈴 他

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典型的かつ王道な自己啓発本。
定期的にこういうインプットは必要ということで。
知ってはいても、なかなか実践できないもんだからね。

要は、
夢のリストを作る、理想の自分を定義する
→それを実現するためのプランを設定する
→実践する
ということ。

当たり前のことだ。
しかし、当たり前のことが出来てない。

昨日も、プラン作りをしなきゃいけないのに、惰眠をむさぼり、その後、映画を見に行ってしまった。
なぜ怠けてしまうのか。
理想とプランを具体的に書けてないからだろうか。
こんなんじゃダメだ。加速したい。

恋の罪

映画
11 /23 2011


園子音監督の新作。
またもや問題作。
脳味噌がぐらんぐらんして、映画館の帰りのエレベーターで転げ落ちそうになったわ。

東電OL殺人事件にインスパイアされたという本作。
メインキャストは3人の女。
大学助教授でありながら、夜は渋谷円山町で売春をする美津子(冨樫真)
ピュア(変態?)な小説家を夫にもつ貞淑な妻、いずみ(神楽坂恵)。
外では女刑事、家ではよい母を演じつつも、不倫する和子(水野美紀)。

美津子の母方は家柄がよいが、家柄の悪い父の血を受け継いだと、母に罵倒される。
「売春のほうは如何ですか?」
「早く死ねよ、クソババァ」
などのやり取りがもう悪趣味。
そんな抑圧、トラウマ、、等からか、夜は売春にあけくれる。5000円で。
「言葉なんて覚えるんじゃなかった」という詩を教えたり、言葉に肉体が伴なってないとか、文学的な言葉を発しつつ、地獄で生きる。
もうこの人の演技が怖いのなんの。

小説家の妻として満たされない毎日を過ごすいずみは、何かを求めて美津子と出会う。
自分の意思はなく、美津子サイドに堕ちていく。
最後はもう美津子。

最後の最後まで画面から目を離すことができない。
和子はゴミを出すため、ゴミ収集車を追いかけ、追いかけ、いつの間にか渋谷円山町へ。
どこにいる?と聞かれ、「よくわからん。」と。
このエンディングだけ見ると、「冷たい熱帯魚」同様、「ぼっーと生きてると、無意識に地獄に巻き込まれるぜ。」的なメッセージを受け取るが、そこに至るまでのストーリーはなんとも奇妙で、どう感じていいのか分からない。
分からないのが面白い。

この感想もめちゃくちゃになったが、もう、どう評価していいか分からん。
が、今まで見た映画の中で、最も脳みそ掻き混ぜられた映画であることは間違いない。

「言葉なんて覚えるんじゃなかった。」
この詩がポイントとなってくるが、言葉を覚えなかったら、どうなっていたのか。
言葉があるから悲しみ、苦悩に支配される。
しかし、そこから脱却できるのも言葉があるからじゃないのか。

自分の言葉を持たないいずみが、ダークサイドに落ちていくのは、これとは矛盾する。
言葉、言葉ってなんだ。


エンドレス・サマー

映画
11 /21 2011

エンドレス・サマー [DVD]エンドレス・サマー [DVD]
(2000/06/21)
パトリック・オコーナー

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海の近くに引っ越したってことで、サーフィンやってる友達から、サーフィンやらないか的な話があり。
「エンドレス・サマー、最高だよ」ってことで、見てみた。

1966年の作品。ヒッピーの時代か。
2人の若者が永遠の夏をを追い求めて、世界の海を旅する。
アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、そしてハワイ。

サーフムービーって、スタイリッシュでナチュラルで、って感じのが多いけど、本作はユーモラスな語り口。
なぜか移動時はビシッとスーツだし。
サーフィンを初めて見た現地人たちに教えたり(ただの板を持ってきて波にのる子供たちがクリエイティブ!)、地元サーファーとすぐ仲良くなったり。
自分の好きなことやりながら、世界をまわる様は、単純にうらやましいなと。

amazon評を見てると、2がやたらと評価高いね。
見てみるかな。

禅、シンプル生活のすすめ

11 /15 2011

禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)
(2009/06/19)
枡野 俊明

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どんなときでも心穏やかに過ごしたいよね、ってことでこんな本を読んでみた。
スティーブ・ジョブズも禅に傾倒してたっていうし。

禅における理想の生活は隠遁だという。
山奥に篭もり、社会との関係を持たず、自然の美しさを享受しながら過ごす。
あるがままに受け止め、ただ自分のやるべきことに集中する。

まぁ、概ね素晴らしい考え方だとは思うし、日常の小さなことに感謝し、心穏やかな、余裕のある人物になりたいとは思うが、理想の生活が「隠遁」というとこに、若干の方向性のズレがある。

俺は隠遁はしたくねぇ。
隠遁できるぐらいの余裕のある生活は送りたいが、社会と関わっていたし、社会貢献もしたい。
そして、その先に幸福があると思っている。

なので、課題に対して、「それはそういうもんだと受け止めよ」と教える本書は、思考停止とも思える。
課題としっかり向き合って、恐怖にとらわれず、克服したい。
強欲はダメだが、欲を持つことは悪くない。
理想の自分に向かって、貪欲にギラギラしていきたい。
今はそういう気分。

何もかもがうまくいかず、どうにも気分が落ち込むときに、読み返すといいかもね。

ど素人が不動産投資の本を読んで月100万円稼げた!

11 /14 2011

ど素人が不動産投資の本を読んで月100万円稼げた!ど素人が不動産投資の本を読んで月100万円稼げた!
(2011/06/10)
堀口 博行

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加藤ひろゆきイズムを継承した著者のノウハウ本。
いわゆるボロ物件投資ですね。

ポイントは鬼のような指値、『オニサシ』。
とにかく安く買い叩いて、安くリフォームして、賃貸化。
東京では信じられないようなオニサシ事例が紹介されている。
数十万という物件がゴロゴロ。北海道での話ではあるが。

そんな自分も、今月ボロ物件を入手して住み始めたところ。
床の傾きもあり、細かいところを見るたびにもっと値引き交渉すればよかったと落ち込んだりしている…。
落ち込み、いやでも安かったから!と自分を励ます毎日。

しかし、こういったボロ物件投資家の商魂たくましい事例を読んでいると、なんとも励まされる。
ボロ物件には強いメンタリティが必要である。
自分は、まだまだメンタルが弱いが、少しずつ物件を直していって、メンタルを鍛えていきたい。
こんな物件でも良くなるんだと。

take

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