2011年3月まとめ

日記
03 /31 2011
後追いまとめ。

本:3冊
 1.カリスマ大家・鈴木ゆり子が実践するボロ物件をお宝に変える不動産投資術
 2.狙うは地方1棟買い!目指せ年収10倍アップ!!不動産投資術
 3.リリー・フランキーの人生相談

5年で家賃年収4000万ぶつぶつ・・・


映画:3本
 1.息もできない
 2.GONZO〜ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて
 3.FUEL
 4.冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

なんと言っても「息もできない」である。
今年N0.1は間違いない。

スポンサーサイト

そしてまた歌い出す

音楽
03 /28 2011
フットサル仲間が北の大地へと転勤となり、去っていった。
昨日は送別サル(午前・午後のダブルヘッダー)、そして送別会だった。
まぁ、送別会自体も2回目なんだがw、人徳のなせる技だね。
長いこと一緒にプレイしたし、いろいろお世話になったし、盛り上がりつつもみんな寂しそうだった。

しかし、別れというものは寂しいものだ。
転勤なんて、またいつでも会えるのに、こんなに感傷的になってしまう。
これが一生の別れであったらと、東北地方太平洋沖地震の被災者を偲ぶ。
いつどんな別れを迎えるか分からない。
一秒一秒を精一杯生きなければならない。

そしてまた一緒にプレイできる日が来ることを願う。
震災後、猛烈に俺の心を鷲掴みして離さない曲を貼り付けておく。

そしてまた歌い出す by Rhymester


リリー・フランキーの人生相談

03 /24 2011

リリー・フランキーの人生相談リリー・フランキーの人生相談
(2009/10/26)
リリー フランキー

商品詳細を見る


ほぼ、リリー・フランキーと初接触。
週刊プレイボーイで連載されていた人生相談を収録した本。

下ネタ・野球たとえ満載で、笑えます。
さらに笑えるだけでなく、妙な納得感がある。
っていうか、概ね同意。

中でも好きなフレーズ。

  • 昔の西武の秋山(3拍子そろっていることの例えとして。)

  • メジャーに移籍する1年前の松井(最も油が乗っている時期の例えとして。)

  • 東京とかで振り回された人たちが、いま、どんどん沖縄とかに逃げてくるでしょ。でも、人間どこにいるかじゃなくて、誰が周りにいるかなんだよね。

  • ものすごく美人がカッコいい人と結婚するかっていったらそうじゃないでしょ。野球選手と女子アナがやたら結婚するのも、遺伝子の利害が一致してるからなんだよ。

  • 俺にとっての堀江さんは、ずっと童貞感があるんですよね。その“キープ・オン童貞感”がいい。(堀江貴文との対談にて。)

  • バース1号


リリー・フランキー。かなりの雑談力の持ち主。
俺もこんな相談に、おもしろ回答を返せるような人生経験を積みたい。

FUEL

映画
03 /20 2011

Fuel [DVD] [Import]Fuel [DVD] [Import]
(2010/06/22)
不明

商品詳細を見る


松嶋×町山 未公開映画を見るTVで放送された『FUEL』を鑑賞。
ホームページはこちら→The Fuel Film

アメリカの石油依存が全てを崩壊させると信じたたった一人の男性監督が、11年間の期間を費やして記録した作品。2008年サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門観客賞受賞作。


まず本作は、石油がもたらす社会問題を提示する。
石油の枯渇問題、石油業界と政府の癒着問題、利権が絡み石油依存から抜けられない社会構造、そして石油利権をめぐるイラク戦争。
ちょうど今、日本では原子力エネルギーが話題の中心である。
原子力の危険性を訴えてきた有識者、内部告発をする元職員などの主張に、今になってスポットが当てられている。
今までスポットがあたってこなかったのは、民放各局の大口スポンサーが東京電力だから。
これも利権がもたらす日本の闇か。

劇中前半では、主人公ジョシュ・ティッケルが良いと信じるバイオディーゼルを広めるため奔走する。
しかし、利権の壁や、様々な障害がジョシュを阻む。
さらに、その信じてきたバイオディーゼルが環境を壊すということが分かってしまう。。
バイオディーゼルを作るための植物を育てるための農地確保のため、森林が破壊されるなど。。

今までの活動を全否定されたジョシュだが、次なる持続可能・再生可能なエネルギー探しを始める。
地球を痛めないバイオディーゼル・太陽エネルギー・風力発電・メガフローラ・“藻”由来のバイオ燃料など、様々なエネルギーの未来を提示して、希望の持てるエンディングを迎える。

今まで無意識に「節電はいいこと」と思って、過剰に電気を使うことに罪悪感すら覚えていたが、持続可能・再生可能なエネルギーを使えば、別に節電なんかしなくてもいいのかもしれない。
それはそれで素晴らしい世界だ。
そんな社会を実現するためには、もっと自分たちが使うエネルギーに意識的になり、選んでいく必要がある。
無意識に原発で作られたエネルギーを使い、問題が起きた時に一時的に批判する。
そんな姿勢じゃダメで、もっと関心を持ち、関与し、発信していかねばならない。

しかし常々、電気自動車の普及スピードが遅いんじゃないかと思っていたが、これも利権が絡んでいるのだろうか。
排気ガスが悪い、空気は綺麗なほうがいい、というのは誰も反対する人はいないと思うが、なぜもっと国をあげて、電気自動車の普及に力を入れないのか。
国が力を入れて、今の科学を持って臨めば、もっと普及してていいと思うんだが。

よりよい社会にするため、みんな選挙に行こう。

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

映画
03 /17 2011

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を [DVD]冷たい雨に撃て、約束の銃弾を [DVD]
(2010/12/03)
ジョニー・アリディ、アンソニー・ウォン 他

商品詳細を見る


ジョニー・トー監督の、いわゆるノワールってやつですね、ノワール・アクション・ムービー。
割と評価の高い本作だが、俺には微妙なバランスの映画やなぁー!という感じ。悪い意味で。

ショッキングなシーンで幕を開けて、心鷲づかみかと思いきや、全編突っ込みどころが気になりすぎて、入り込めなかった。
まず、殺し屋3人組と依頼人の接触の仕方。
偶然なの?もし偶然分かったとしたら、あっさり素性分かられすぎ。
そして、依頼を受けちゃう殺し屋も不用意すぎ。

そして、この依頼人と殺し屋3人組が、生に執着しなさすぎ。
ターゲットを殺すチャンスは山ほどあるのに、殺さない。
あえて、正々堂々と銃撃戦へ持ち込む。
まぁ、それがかっこいいっていうことなんだろうけど。。
あんたら、さっき出会った依頼人のために、命捨てていいのかよと。

あと、ゴミ処理場?での銃撃シーンも、その状況で生きたいんなら、逃げるよね。

てな具合で、話にのめりこめなかったので、最後の記憶がなくなるうんぬんのストーリーもボンクラにしか見えなかったなぁ。

ただ、全編を覆う雰囲気は男らしくで嫌いじゃない。
ストーリーさえ詰めてくれれば、もう男にはたまらない作品になる(?)はずだ。

地震と原発と社会。

日記
03 /16 2011
なんか今回の地震を機に、さまざまな社会的問題が噴出している。
個人的にはこれをきっかけに社会との向き合い方・自分の信念を整理していきたい。

■地震活動期に突入
Twitterでも話題の記事がある。
東海地震説の提唱者として知られるという石橋克彦氏が、衆議院予算委員会公聴会で、原発震災を強く警告したという内容。
迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である

1週間前なら、「そうなったら大変やなぁ」ぐらいで流してしまうかもしれない文章だが、今となっては大げさでもなんでもない、今まさに直面している危機である。

そして、日本列島は地震静穏期を終え、地震活動期に入ったという。
3.11以前も以後も地震が多発しており、そう思った方が正しそうだ。
国は守ってくれない、守ってくれるが、未曾有の災害に、不備もあり、手が回らないこともある。
個人が国を守る意味でも、個人はいろんな意味で自立せねばなるまい。
電気に頼りすぎない、輸入に頼り過ぎない、過剰なコンビニエンスに頼らない、飽食は止める、企業に頼らない、災害への準備を怠らない。

■原発
東京電力への非難がハンパない。
まぁ、事態の収拾にがんばる職員、要領を得ない会見をする東電幹部陣、それに輪をかけて酷い言葉を投げかける記者たち、と、一つにならねばならないときに、バラバラである。
本当にあの東電会見での記者の態度の酷さは見てられなかった。。

そしてまたもTwitterで見かけた記事。
浜岡原発2号は東海地震に耐えられない 設計者が語る
安全設計上必要な数値の偽装、それを訴える声の黙殺。
原発は絶対安全と言ってきた国でこんなことが本当に起こってきたのか。

まぁ、いろいろだ。まとまらん考え。仕事に戻る。

地震

日記
03 /13 2011
今までで一番、死を覚悟という事態に近づいたと思う。
東北地方太平洋沖地震、非常に怖かった。
余震や2次災害もあり、被災地はさらに拡大している模様。

僕は東京で働いているのですが、高層階にいたということもあるのか、非常に大きく、長く揺れていました。
泣いてる子もいたぐらい。
僕もこういう時こそ落ち着いていようという気持ちがあったのですが、揺れている最中は心底恐怖を感じました。

某通信事業で働いているため、緊急対応を慌ただしく対応しつつも、情報収集、家族・知人の安否確認等をみんなでしていました。
情報収集が進むにつれ、事の重大さを認識すると、上層部からは帰れる人は帰るようにとの指示。
電車も同日中の復旧は不可能との情報が入り、それぞれ対処法を検討し始める。
自宅まで歩いて帰る人、バスを調べる人、友人宅へ泊めてもらう人、朝まで飲むかと笑う人w

僕は、幸い歩いて2時間ちょっとで自宅まで行けるので、歩いて帰りました。
会社の友人も後から来て、泊めてあげました。
彼は福島出身で、お姉さんが福島にいて、連絡が取れないと心配していましたが、朝4時ぐらいに連絡が来て、僕もほっとしました。


一夜明け、テレビを見ると次から次への悲惨な状況が映し出される。
俺は俺にできることをやらねばならない。
友人と朝食を食べていると、会社から更なる緊急対応の要請が。
家の近い自分が出動することになる。
余震の可能性もあり、女性や、家庭持ち、とくに小さい子供がいるとこなんかは、家にいたほうがいいだろということで、2つ返事でOKと、会社へ向かう。何でもしまっせ。
ただ、上層部からは配慮のなさを感じさせるメールもちらほら。
「人出はあったほうがいいから、来れる人はみんな来い!」とか「他社より早く!」とか。
今必要なのは、協力することであって、競うことではないだろ。
みんな冷静に判断してほしい。

威力を発揮したのはTwitter。
いつもは不安定な印象を与えていたTwitterだが、今回はまったく落ちず、皆の情報収集に大活躍していた。
皆とつながっていることで、大きな安心感を得られたし、俺にとってはノーベル平和賞もの。
非・被災地の俺が、被災地のためにどう過ごすべきかも、Twitter経由で得られたし、情報収集・集約・拡散、いろんな意味で活躍していた。

とりあえずYahoo!経由で1万円募金。
いろんな企業が募金を始めているが、一極集中したほうが効率が良いと思うので、大手Yahoo!に。
赤十字は準備中とのこと。

しかし、こういう時にもっと社会貢献できる人間になりたい。
自衛隊とか、国境なき医師団とか、その他、各所で救済・復旧のために動いている人かっこよすぎる。
こういった職業に今からつくことはないだろうけど、お金ぐらいはもっとどーんと出せる身分になりたい。
1万円とかみみっちいわ。クソ。

狙うは地方1棟買い!目指せ年収10倍アップ!!不動産投資術

03 /09 2011

狙うは地方1棟買い!目指せ年収10倍アップ!!不動産投資術狙うは地方1棟買い!目指せ年収10倍アップ!!不動産投資術
(2010/10/18)
板澤武夫

商品詳細を見る


山梨在住、年収300万から不動産投資を成功させたサラリーマンの本。

おもしろいのは、不動産投資のためのタネ銭つくりの為に、ヤフオクを活用しているということ。
複数の収入源を持てとはよく言われるが、ヤフオクとは。
ま、これから不動産で稼ごうという人が、ヤフオクでデジカメ売るなどチマチマやってられっかよ!とも思うが。。
まぁ、これも不動産投資と同じ、やるかやらないかということだ。やってみたら意外といけるのかもね。
とりあえず古物商の免許とるのもいいかもしれない。

俺は今は東京在住だし、空室リスクの少ない東京を中心に投資を考えているが、もっとも空室率の高い山梨で投資を成功させている筆者のノウハウは刺激になった。後々、俺も実家の方にも挑戦してみたい。
地方・都市の二極化は進むだろうが、地方のなかでも同じことで、しっかり人気エリアを選べば問題ないと著者は言う。
よし、夢の一棟買いは、地方から始めてもいいかも。
管理会社との付き合い方等、ひととおりの流れが説明されているので、入門書にはよい。

---
さて、本読んだり、物件みたりで、活動を進めているが、そろそろ中長期の投資計画を立てねば。
最初はリスクを抑え、ノウハウがみについたら、レバレッジをいかして、10年以内にセミリタイヤっていう感じ。

ちなみに著者は5年で家賃年収4000万達成だと。

カリスマ大家・鈴木ゆり子が実践するボロ物件をお宝に変える不動産投資術

03 /07 2011

ボロ物件をお宝に変える不動産投資術 カリスマ大家・鈴木ゆり子が実践するボロ物件をお宝に変える不動産投資術 カリスマ大家・鈴木ゆり子が実践する
(2008/10/29)
鈴木ゆり子

商品詳細を見る


いい本との出会いでした。
僕はこの人の不動産投資に対するマインドが好きです。

僕が不動産投資をやろうと思い始めた第一の理由はやはり金です。
そもそも日頃からチマチマ節約とか考えたくないという性分なのですが、あるとき家計簿を見てると、普通に収入より支出の方が多くなっていることに気づきました。
そんなに物欲もない方なので、そんな事になってるというのはちょっとした衝撃でした。
これは何か対策を打たねばならない。サラリーマンの給料もあがらない。ガムシャラに働き、もし出世したとしても、家庭をかえりみる時間もないぐらいアクセク生きる状況になっていたら意味がない。
そこで、複数の収入源をもつ、自分が動かなくても家賃収入を得られる、不動産投資を始めようと思ったわけです。

しかしそんな第一の理由と同時に、一生をかけて打ち込める仕事がしたいという思いがありました。
正直、今の仕事には、社会に貢献しているという感覚がまったくありません。
俺なんかいてもいなくても同じ。そんなことを思ってしまう瞬間さえあります。
要らないものを作り、売りつけるために宣伝し、広告料が上乗せされた商品を買わせる。

この充分にものが溢れた時代に、そういう経済活動に加担し続けるのはまっぴらです。
もっと人を幸せにする仕事がしたい。
そんな思いを持っていた僕に突き刺さる一つのテレビ番組があります。
「劇的ビフォー・アフター」
そう、素人さんが番組に家のリフォームをたのみ、匠と呼ばれる建築家がリフォームを実施するという番組です。
まぁ、テレビですから、それは見事なリフォームが施されるわけです。
もう依頼人も泣いて喜ぶわけです。まぁ、テレビのなかの話ですから、幻想的な演出が多分に盛り込まれた話ではありますが、仕事がを頼む側と頼まれる側がないて喜ぶような仕事、これが最高だと思うんです。

一方、現実の世界では、自分みたいなサラリーマンが自分の薄給に見合ったマンションを賃貸しようと、探してみると、どこ見ても同じような物件しかないんですね。
生活の基本である自宅、もっとそれぞれにあった物件があってもいいのに。
もっと日本の住宅事情を豊かにしたい。
それが第2の理由です。

そんなこんなで不動産業に興味を持ったわけですが、やはり第2の理由の通り、金だけでなく、人を幸せにするような仕事がしたい。
そんな思いにヒントを与えてくれるのが本書でした。

著者はタイトルの通り、ボロ物件をリフォームで立派な物件に変え、賃貸に出すというスタイルの不動産投資家。
そして、自分の物件はなるべく自分で掃除してまわり、入居者に困ったことがあれば、なるべく力になってあげたいという、非常に人を大事にする不動産投資スタイル。人オリエンテッド投資家。

このスタイルが非常に僕の考えにあってて、勇気づけられました。

take

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。