怒り

音楽
10 /03 2016


強烈な映画だった。
広瀬すずちゃんのあのシーンは「もうやめてくれ・・・」って感じ。キツイ。

八王子で起きた夫婦殺人事件。
その容疑者手配写真に似ている3人の、3つの物語が平行に描かれる。
どこかで繋がっていくのかと思いきや、全く繋がらないまま。
犯人ではない2つの物語は結局、「怒り」とは関係ないように見える。
犯人である1つの物語だけをもっと深く描いても良さそうなもんだ。
この犯人の”怒り”はそれほど深くは描かれない。

んん、、どう感じてよいやら。。
みんなの感想が聞きたい。
しかし最近、邦画が元気を取り戻している感じがあるけども、この「凶悪事件をとにかくダークにショッキングに魅せる」系の映画にマンネリ感がなくもない。


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鬼龍院花子の生涯

音楽
09 /22 2016


春日太一さんが「鬼才 五社英雄の生涯」を出版したということで、見てみました、「鬼龍院花子の生涯」。
監督の名前は知っているけど、そういえば見たことなかったなと。

まず、「夏目雅子が花子じゃないんかーい!」とびっくりしつつ、どういう話なんだろうと最後まで見続けました。
仲代達也の奔放な演技や、夏目雅子の抑圧されつつも芯の通った演技に感情を揺さぶられながらも、「なんか説明不足してない?」という感想。

と思ったら、しっかり下記の動画で解説してくれていました。
ちなみに予習編もあります。
さて、これを知った上で、もう一度見てみよう。


君の名は。

音楽
09 /20 2016


全然知らなかった本作、社会現象と言われるまでにヒットしてますね。
見る気なかったのですが、東京ポッド許可局で論じられていたので、見てきました。

いや、めっちゃおもろいやん。
新海誠監督、最高ですやん。
予備知識ゼロでいったので、最初から最後までストーリーに引き込まれたし。
緻密に描かれた街並みと光表現が美しいし。
登場人物はかわいいし。

ポスト宮崎駿の最右翼が登場したな、と身震いしております。


ナイス・ガイズ

音楽
09 /18 2016


ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウによるバディコメディもの。
いや、これ最高でした。
映画秘宝まつりという鑑賞環境もよかったのかもしれませんが、コメディ映画で一番笑ったかも。

ライアン・ゴズリング、No.1俳優に躍り出た感さえある。
ボンクラ探偵を演じた本作での笑える演技がとにかく素晴らしいです。
サスペンスとしてのストーリー展開もおもしろいし、フレッシュで笑える表現多数!
いやぁ、おもしろかった。


グリーンルーム

音楽
09 /18 2016


念願のしたまちコメディ映画祭に参加してきました。
映画秘宝まつりで、「グリーンルーム」と「ナイスガイズ」のプレミア上映2本立て!
さらに、町山さん、高橋ヨシキ、水道橋博士のトーク付き!
最高に楽しくて、来年もぜひ行きたい。

さて、グリーンルームの方は、人体破損描写がすごくて、ただただ怖かった。。
もっと笑いどころのある映画かと想像していたのだが。。
ホラーホラーでも怖すぎて笑っちゃう」みたいなやつは好きなんですけどね。


スーサイド・スクワッド

音楽
09 /14 2016


楽しみにしていたスーサイド・スクワッドを見てきた。
感想としては、昨今のアメコミ大作を見たときに抱きがちな感想となった。
それは、「絵面はスゲェけど、ストーリーは納得しづらい…」というやつ。
つまり、ストーリー上に突っ込みどころが多い。

まず、超人的能力を持った犯罪者集団による軍隊《スーサイド・スクワッド》の設立が提案される。
その時点では、切実な危機状況ではないので、「そんなもん承認されるわけねぇだろ!」と思うわけだが、結構あっさり承認される。
で、案の定、コントロールできない部分が出てきて、最強の敵を生み出す結果となる。
つまり、「お前がそんな部隊作らなければ、こんなことにならなかったんじゃね!?」という話になっちゃっている。

他にもいろいろと、スーサイド・スクワッド崩壊の危機はあるわけだが、そこは意外と政府に都合よく動いてくれるご都合主義的展開が繰り広げられる。
凶悪な犯罪者集団が「割とまともじゃん…」と、残念に思えてくる。

他にも、
・なぜ、デッドショットはハーレイ・クインを逃したの?
・なぜ、ハーレイ・クインは戻ってきたの?
・首に埋められたそのシステム、簡単に破られるのね。。
・クライマックスのハーレイ・クインのセリフ、だせぇよ。。
などなど、納得できない部分は多く、最後まで熱くなれないままスクリーンを眺めていた。

と、ダラダラと文句を書いてきたが、実はそれなりに楽しんでもいる。
全体的な映画のルックはかっこいいし、いい音楽もいっぱいかかってあがる。
各キャラクターの背景をもっと描けよ!という文句は、逆に言うと各キャラクターへの興味の現れでもあるし。
特に、ハーレイクインがジョーカーに落ちるとことかは、もっとキッチリ描いて欲しかったなぁ(レクター博士のように狂おしくも魅力的なキャラクターとして、ジョーカーに君臨して欲しかった)。

おっと、また文句になってしまったが、今回でアメコミ映画との接し方が分かったような気がする。
初見では、当然ストーリーを把握しないといけないため、上記のようにストーリー上のおかしさや欠点ばかりが目についてしまう。
これはスーパーヒーローというファンタジーを描く以上、もうしょうがないのだと思う。
しかし、欠点ばかりが目につく初見を乗り越えると、ストーリーや各キャラクターへの愛着がインプットされているため、2回目からは単純に目の前で起こっていることを、かっこいい絵面とともに楽しめるのだ!きっと。
アベンジャーズも、最初は全然乗れてなかったが、今では大好きだ。
DCはマーベルと比べ、圧倒的に笑えるポイントが少ないが、本作はなかなかいい素材なので、これからも頑張って欲しいところだ。


take

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