日本でお金持ちになる人の思考法

11 /08 2012

日本でお金持ちになる人の思考法日本でお金持ちになる人の思考法
(2012/10/16)
中桐 啓貴

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最近、こういったお金に関する本を読んでなかったなぁと。
やっぱ「日本で」っていうとこがポイントで、割と共感するとこが多いですね。
できてること、できてないこと。
やること、やらないこと。
いろいろありますが、概ね同意です。
しっかりリスト化して、定期的に見直していきましょう。

▼いい言葉
もしあなたが試しにやってみたのであれば、それは失敗ではない。しかし挑戦を怠ったのであれば、それは失敗である。

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年収100万円の豊かな節約生活

09 /14 2012

年収100万円の豊かな節約生活年収100万円の豊かな節約生活
(2011/06/24)
山崎 寿人

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経済的自由を獲得するために、収入の増加を目指すとともに、支出の減少も目指さなければならないわけで。
だけど、ちまちまとせこい節約をして、疲弊したくはないわけです。
そう、楽しまないと目標への動きも鈍くなってしまう。

そんなわけで、本書を読んでみました。
親から譲り受けた不動産の賃貸収入100万円のみで、豊かな生活を送っているという。
この人の言う豊かさにおける重要な要素は「食」。
月3万円ほどの予算をもとに、近所のスーパーの特売情報を収集し、なるべく安い食材で、創意工夫をこらし豊かな自炊ライフを送っているのだという。
ホームベーカリーやパスタマシーン、精米機などは初期投資として購入し、あらゆる食を自作している。
もともと食べ歩きや料理が趣味で、節約料理研究の結果、今では自宅でパーティーも定期的に開いて楽しんでいるのだという。

ゆえに本書でもその部分が多くを占めている。
なるべく安く食材を入手しようとチラシをストックしておいたり、ポイントを活用したり、その努力は涙ぐましいが、そういうちまちましたのはどうも苦手です。
著者は、そういう努力を怠り、高いものを買ってしまうことは、タダ働きをすることに等しいのですよ!と主張していますが、それを得るための情報収集にすごく手間隙かかってるがなと。。
まぁ、それでも著者はそれをゲーム感覚で楽しんでいるので、苦ではないそうです。

そんなことで、結論。
この人のやり方は、私には参考になりません。
そもそも家族を持つという選択肢を放棄することで成り立っているしね。
私は食に執着してないし、いまは1日1食で食費を削る実験をしているので(笑)。

まぁでも、こういう一般常識とはかけ離れた生活をしている人がいる、生活ができているという事実は、我々を支配する既成概念をぶち壊してくれるわけです。
これに刺激を受けて、自分の生活もチューンアップしていきます。

大富豪アニキの教え

08 /30 2012

大富豪アニキの教え大富豪アニキの教え
(2012/06/22)
兄貴(丸尾孝俊)

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最近やたら店頭で平積みされていますね。
ちょっと読む本がなかったので、購入。

まぁ、言ってることうんぬんの前に…、読み物として面白くない。
同じ表現を繰り返しすぎる。
日本のしがないサラリーマンが、バリ在住のアニキに教えを請う、というテイの物語なのですが、ま、言ってしまえば、アニキ本人の作り話です。
なので、どうもリアリティがなく、ゆえに説得力にも欠けるかなという印象です。

ただ、内容それ自体にどうこう言うつもりはない。
真理はあるし。
大事なのは、取り入れるべきものを取り入れ、継続することなのです。

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?

06 /25 2012

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)
(2012/04/26)
木暮 太一

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さてと、なんとも興味深いタイトルである。
そこはぜひとも考えたいよね。
しかも、「資本論」と「金持ち父さん」に触発されているという。

今まで、内田樹先生のマルクス本や、池上彰本で学んだことが随所に出てくる
が、いやぁ、身についてないなぁ。。と思い知らされた。
まぁ、何度もインプットすることで、真に身につくと信じて続けていきましょう。

まず、「資本論」において、「価値」と「使用価値」は違うという話。
我々が一般に使う「価値がある」というのは、「使用価値がある」ということで、つまり、そのものを使うことにより得られる価値だ。
食べて空腹が満たされたり、着て寒さをしのげたり、楽しんで気分がリフレッ
シュできたり。
一方、「価値」とは何かというと、それを生産するのにかかった原材料費や人件費の合計である。
なので、「空気は価値がある。人間にとってなくてはならないものだから。」と
言って、反対する人はいないだろうが、資本論的にはこれは間違っている。
「使用価値」はあるが、原材料や労働の末に生産されたものではないから「価
値」はないのだ。

「使用価値」と「価値」。これがまず大事な概念であると。
では、我々の給料はどうやって決まっているのか。
これも「価値」で決まっており、つまり「労働力の価値」ということになる。
「労働力の原材料って…何?」となるが、これをマルクスは「労働力の再生産」と説明する。
つまり、1日働いて疲弊して、また次の日働くまでに必要なもの、というわけだ。
飯を食って、寝る家があって、服も必要で、たまには旅行でリフレッシュして。
そうやって、また働きに出れるわけだ。
労働力の再生産にかかる費用、それが給与というわけだ。

だから、どんなに働こうが、どんなに成果を出そうが、「労働力の再生産」にかかる費用が変わるわけではないので、給料は上がらない。
これを我々は勘違いしているという。
基本的に「価値」で決まっていて、あとは、需要と供給で上がり下がりするのだという。
資本主義社会とはそういうもんだという。

何か説明が足りていないような気もする。
需要と供給とか、スキルとか、時世とか、いろいろ影響するだろ!と思うが、まぁ、基本的な値付けの仕方としては、整合性の取れた理論かも知れない。
おお、そうなると、内田樹先生が言うとこの、「最小の労力で最大の成果(給
与)を得る」というメンタルが正しくなってしまう。
うむ、まぁそれは置いといて。

では、この社会の中でどう働いていくべきか、ということが提案されているわけだが、正直いまいちだった。
一周まわって、何も言ってないというか、それ普通じゃね?っていうか。
これをもとにちょっと自分の考えをまとめてみよう。

利益=売り上げ-経費
企業でよくあるこの計算式を、個人にも当てはめようと。
自己内利益=A(給与+満足感)-B(労働時間・精神的疲労)

自己内利益を上げるには、Aをあげるか、Bを下げるか。
給与は上がらないとして、満足感をあげるか、精神的疲労を減らすか。
とどのつまり、好きなことやろうよという。
あとはまぁ、俺、不労所得を得るつもりやし。
だいぶ雑になったが、時間切れなのでここで。

ぼくはお金を使わずに生きることにした

05 /26 2012

ぼくはお金を使わずに生きることにしたぼくはお金を使わずに生きることにした
(2011/11/26)
マーク ボイル

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イギリスはブリストルで、1年間お金を使わずに生きていくという実験をした人の著書。
この大量消費社会に、この世知辛い世の中に嫌気がさして、俗世間を捨て、仙人のような暮らしをしている話かというと、そういうことではない。
生活の様子をメディアやインターネットで発信するし、友人・家族とは変わらずコミュニケーションを取るし、最後にはフリーエコノミーフェスティバルを主催してしまう。

経済学的な実験と思った方がよい。
ま、この世に嫌気がさしたのは間違いないかもしれないが、この社会がいかに危うい消費の上に成り立ち、いかに無駄が多いか、ということに疑問をおぼえた結果の「金なし生活」の実践である。

著者は言う。
自然との距離、自分が使うものとの距離が近くなればなるほど、こういうありがたみを強く感じるようになる。断絶の度合いが大きくなれば、ありがたく思う気持ちも薄れるのだ」と。
「ものとの距離が遠い」「断絶の度合いが大きい」とは、その生産過程に一切思いをはせることもなく、購入し、消費するということ。
そういう消費はものに感謝を感じられることも少なく、満足度が得られず、次なる消費へ走ってしまう。

また、排泄ついてはこうだ。
ぼくには、普通のトイレこそが、この世界の狂気と暴力を体現しているように見える」。
土壌にとっては肥料として有益な人糞を、わざわざキレイな水に流す。
それをきれいな水に戻すため、大規模な汚水処理施設を作り、様々な化学薬品を使ったうえで、また元のサイクルに戻しているわけだ。
その過程で大量のエネルギーを使う上に、うんこ入りから化学薬品入りに変えた水を我々は飲んでいる、ということだ。
確かに、我々の暮らしがいかに環境を軽んじているかを象徴するような内容だ。

石鹸と保湿クリームを売っているのは同じ会社だ。
不潔だから、しっかり体から油を洗い落としましょうと言った矢先に、お肌が乾いているといって、保湿クリームを売りつける。

我々はそんな社会に、無自覚に生きている。
いくらエコだエコだと叫んだところで、こんな社会に生きていたら、地球への暴行罪に加担しているのに変わりはない。

著者は、この実験を通して、贈与経済を実践した。
自分の持っているスキル・もの・何かを、見返りを求めることなく与えれば、自分が困ったときには与えてくれるひとが現れるという結論に達している。
精神的にもこんなにも満たされた期間はなかったと。

大量に捨てられる食物、既にものが溢れる世の中、金を使わずに生きた著者。
いますぐこんな生活ができるわけでもないし、しようとも思わないが、この刺激的でチャレンジ精神あふれる実験生活は、自分にいろんな示唆を与えてくれた。
金なんか使わなくても、楽しめるんだと。

池上彰のやさしい経済学―1 しくみがわかる

05 /17 2012

池上彰のやさしい経済学―1 しくみがわかる池上彰のやさしい経済学―1 しくみがわかる
(2012/03/24)
池上 彰

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池上彰の本に初接触です。
さすがの分かりやすさです。

アダム・スミスにマルクス、資本主義に共産主義、果てはお金に、銀行、貿易、労働、TPPまで。
今まで、個別にはなんとなく理解していた言葉を、ひとつの流れに沿って教えてくれる。
点と点をつなげてくれる、そんな内容の本です。

まだ、富とは金(moneyじゃなくてgold)を保有することだと考えられていた時代。
アダム・スミスが「国富論」で人間の富とは何かを訴え、自由主義経済における“見えざる手”により、経済はうまくまわるといった。
しかし、規制なき自由主義経済が、資本家と労働者の間に搾取構造を生み、国による経済コントロールが必要だ、共産主義こそが理想だとマルクスが唱える。
そしてその思想は、ソ連や中国、ベトナム、キューバなどの共産主義国家を生んだ。
だがしかし、競争市場なき共産主義は、よい製品を生まず、ものは売れなくなる。
さらに、資本主義を唱えるものは言論統制を受け、共産国家は幻想と消えていった。
では、と資本主義の欠点を補うべく、ケインズが公共事業という景気回復策を唱えた。
しかしこれも、政府の財政赤字をふくらます結果となりうまくいかない。
一方、フリードマンはあらゆる規制撤廃を訴え、「新自由主義の旗手」となった。

こんな感じで、時代にあった経済の処方箋を考えるのが経済学であると。
つぎはどんな処方箋が出されるのか。
「富」の概念にも大きな転換点が来ているような気がする。
今こそ経済学が力を発揮すべき時なのかもしれない。
これからも勉強していきます。

あなたのお金を「見える化」しなさい!

03 /14 2012

あなたのお金を「見える化」しなさい! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~あなたのお金を「見える化」しなさい! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~
(2012/03/09)
竹川 美奈子

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会社と同じように、個人のお金についても、損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)を作って、しっかり資産形成していきましょう、という話。

P/LとB/Sについてよく分かった。
そこはためになったが、保険や死亡保障、年金、住宅購入に関する話は、今の自分には必要がないと、今は結論付けている話なので、さっと読み流した。
ま、「こんなんありますよ。」というのが知れただけでもよかったかな。

今月はちょうど年度末。
P/LとB/Sを毎年つけて、理想の人生を目指しましょう。

夢をかなえるお金の教え 豊かさの知恵

02 /28 2012

夢をかなえるお金の教え 豊かさの知恵 お金と幸せを呼びこむ「経済自由人」という生き方夢をかなえるお金の教え 豊かさの知恵 お金と幸せを呼びこむ「経済自由人」という生き方
(2004/01/16)
本田 健

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金持ち父さんよろしく、ストーリー仕立てで語られる、起業の心構え本。

まず言いたいことは、語り口が下手、ということ。
ストーリー仕立てで語られている意味が分からない。
師匠と弟子、ともに「ですます調」で書かれているので、読みづらい。
前作を読んでないからか、口調やしゃべることからそれぞれのキャラクターが見えてこず、リアリティを感じられない。
ときおり、ただの箇条書きになっており、ストーリーとしての脈略が希薄。

その辺がノイズとなり、あまりのれなかった。
書いてあることも、特に目新しいことはないし。

ただ、一心不乱に働いたあげく離婚を突きつけられる、という悲しい過去を持つ著者だけに、「愛」がひとつの切り口になっている。
そういった文章を読んでいたら、「感謝こそが前向きなマインドの源泉だ」という前向きな気持ちになれたので、感謝です。
あざす。

逆算で夢をかなえる 人生とお金の法則

12 /09 2011

お宝不動産セミナーブック 逆算で夢をかなえる人生とお金の法則 (お宝不動産セミナーブック)お宝不動産セミナーブック 逆算で夢をかなえる人生とお金の法則 (お宝不動産セミナーブック)
(2008/12/11)
北野琴奈

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人生の目標を設定し、そこから逆算して、日々達成すべきことを明確にし、豊かな人生を送りましょうという、自己啓発のお手本のような本。
誠実な語り口と、具体的な方法論まで落としこまれていて素晴らしい。
しかも、抑えるべきポイントをしっかり抑えているので、非常にすっきりと頭の整理ができます。

さて、軽く整理すると。

・実現したいことをリストアップする
 いつ、誰と、何を。
・それを細分化する
 目標のブレイクダウン
・具体的な行動レベルに落とし込む

ここまでやったらあとは実践あるのみ。
しかしモチベーションというものは、常に刺激してあげないと低下していくもの。
ではどうするか?

・環境を作り出す
 仲間作りやコミュニティへの参加
・時間を作り出す
 実現のための行動を習慣化する
 →ここではテレビ・ネットとの使い方まで言及している。
  テレビとの付き合い方はできているが、ネットはためになった。
  でかける30分前からしかネットしないというもの。なるほど。
・不安を乗り越える
 逆境は成長へのチャンス。

・不安を克服するには、
 -問題を分解する
 -とことん調べる
 -最悪を想定して対処する

・モチベーションを保つ
 -目標の細分化する
  目標が遠すぎると、やる気がなくなるもの。
  細分化して、小さな成功体験を積み重ねる。
  それが大きな成功へとつながる。
 -結果をカタチに残す
  ご褒美的な。
 -目標は常に目にする。
  ケータイ、手帳、壁。あらゆるとこに目標は貼っておき、意識を潜在化させる。
 -自分なりの方法をみつける
  気分転換のための運動や買い物、やる気を出させてくれる映画や漫画など、自分のテッパンを持つ。
 -メンターを持つ
  達成段階に応じたメンターを活用する。

などなどの具体的な方法論。

第4章以降ではマネープランの重要性、そして著者が実際にやっているという不動産投資を紹介している。
ここはさっくりと基礎だけだが、初心者にはわかりやすいだろう。
俺も次の物件買うまでにETFで小遣い稼ぎしようかな。

てな感じで、非常に前向きになれる良書です。

ウォール街

映画
11 /05 2011

ウォール街(スペシャル・エディション) [DVD]ウォール街(スペシャル・エディション) [DVD]
(2008/09/26)
マイケル・ダグラス、チャーリー・シーン 他

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今年、23年ぶりに続編が公開された『ウォール街』を鑑賞。
冷酷な投資家マイケル・ダグラスと、成りあがろうとマイケル・ダグラスにすり寄る若手証券マン、チャーリー・シーンの物語。

金持ち父さんシリーズを読んでると、また投資という面でこの映画を見られて面白い。
人間性が欠落してるので、洗練されたとは言い難いのだろうが、勝者のマインドで金持ちの投資を続けるマイケル・ダグラス。
並の証券マンだったチャーリー・シーンは、マイケル・ダグラス指導のもと、勝者のマインドをぐんぐんと身につけていくが…。

いろいろ考えさせられる映画です。

take

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