「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣

07 /12 2012

「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣
(2009/11/20)
和田 秀樹

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ダラダラして計画が全然進んでいない昨今を過ごしているため、こういった本にはすぐ飛びついてしまう。
で、読んだ結果、amazonのレビュー(低評価のほうの)に概ね同意。
あまり響かない、かつ、例えが下手っていう(笑)。

まぁ、もはやこういったインプットは十二分にしているので、人のせいにはできません。
ええ、そうですとも、私のせいです。

まぁ、やはり、「とにかくやる!」という決意を持って、第一歩を踏み出すことが大事ですね。
0→1にいってしまえば、あとは以外とすんなり進んでしまうもの。
とにかくやると。

あとは、やって失敗したときのリスクが行動を鈍らせるのだが、やらないことが及ぼすリスクもしっかり考えろと。
失敗慣れしてないっつーのは致命的かもですね。
「やりたいやりたい」と言うくせに、「でもなぁ」と言って、いつまでもうじうじしている。
そのうじうじしてる時間こそがまさに無駄なわけで、さくっとやろうぜと。

ま、とにかくやればいいんだよ。
やりゃあ。

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小田嶋隆のコラム道

06 /19 2012

小田嶋隆のコラム道小田嶋隆のコラム道
(2012/05/21)
小田嶋 隆

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人気コラムニスト、小田嶋隆さんの「コラム道」を読了。
私も、毎週「ピースオブ警句」を愛読して、毎週「うまい!」と唸っております
が、本書も楽しませていただきました。

文章の書き方といえば、「一瞬で心をつかむできる人の文章術」を読みましたが、これが、わりと基本的な文章の書き方だとすると、「コラム道」は、コラム自体をコラムとして扱い、為になるのはもちろん、単純に読み物としても面白いです。

印象に残ったのは、「世の中には妖精が見える人と、見えない人がいる」というところ。
これの意味するところはつまり、物事を描写するときに、物事の裏側まで読み取り、それを描写できるかということ。
妖精が見えないと凡庸な文章にしかならず、コラムにはなりえない。
思考を広げるツールとして言葉を捕らえるなら、言わずもがな、妖精を見なきゃいけないのだ。

では、妖精が見えるのは一部の才能を持ったものだけか?
否、才能なんてものは、いい文章を書いたものに与えられた、ただの結果論であって、才能なんてものの存在を認めたら我々はやっていけないではないか。
と論じていてなんとも心強い。

もう一つ、印象に残った点。
文章を書きたいというモチベーションに溢れているであろう読者に向けて、コラムに向かうモチベーションにまで話が及んでいるのが、なんとも小田嶋さんぽいいが、次の一文で、ひざを打つような思いをした。
『最も安定的な執筆モチベーションは、原稿を書く「習慣」そのもののうちにある。』

結局、人間を作るのは習慣だ。
書いていこう。

自分のアタマで考えよう

05 /31 2012

自分のアタマで考えよう自分のアタマで考えよう
(2011/10/28)
ちきりん

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読む本がなかったとある日の会社帰り。
最近いろんな本屋で平積みされている本書を買ってみました。

自分の頭で考えるということの重要性を語った本。
一般に世の中で「考えた結果」と言われているものが、いかに「考えていない」かということが分かりますね。
我々が「考えました!」ということには、既に持っていた知識や、世の中でよく言われていることが混同されており、真に考えたこととは言えないという。
では、「自分の頭で考えよう」ということで、人口問題や自殺問題を例に挙げて、考え方を論じています。

大事だなと思ったのは、まず意思決定のプロセスを考えるというとこ。
新規事業に参入すべきかどうか検討するときに、情報収集ばかりに終始して、意思決定のプロセスを考えていないから、延々と決断を下せない。
周到な情報収集は決して悪いことではないが、決断を下すために何の情報が重要か、その情報がどうあれば、参入すべきか。
まずこれを最初に考えるべきだと。

思い当たるふしがあります。
私も年間100冊という目標を掲げ、読書してますが、100冊読むことが目的ではないのです。
良質なインプットをふやし、良質なアウトプットをする。
これこそが本来の目的であり、100冊というのはあくまで目的達成のためのツールなのです。
私はどういった人生をおくりたいのか、そのためにすべきことは何なのか、そのための勉強としての読書。
そして読書で得た知識を、自分の目的達成にどう取り込み、アウトプットを生み出すか。
これこそが大事で、これこそが「考える」ということなのですね。

そして、「頭の回転の速さ」について。
我々はつい「あの人は頭の回転速いな~。うらやましいな~。」なんて思ってしまいますが、それは違うと。
その人は、その場で頭をフル回転させて考えた結果を述べているんじゃなくて、既に事前に思考していて、そこにその場で得た情報をブレンドしてアウトプットしているのだと。
もちろん個人の資質や能力としての「頭の回転の速さ」もあると思いますが、そこであきらめたら試合終了です。
頭の回転の速さがないなら、あらかじめ思考しておくことが大事なのです。
著者はそれを、「思考の棚を整理しておく」と表現しています。

ある出来事が起こると。
それを分析し、考え、ある結論に至ると。
そこからさらに、今回の出来事ではこうだったが、ああだったらどうなるだろうと思考する。
この場合はこういう結論が導き出せるな、あの場合はああいう結論が導き出せるな、というとこまで突き詰める。
で、実際に出来事が起こったときに、上記の思考を活用して、その場で述べると、周りからは「頭の回転の速い人」と思われると。
すべては思考にかけた時間が大事だということですね。

知識と思考を混同しない。
データを分解し、多角的に眺め、比較し、考える。
さらに次の展開にまで思考を深める。
これが「考える」ということなんですね。

すぐやる化 習慣術

03 /27 2012

すぐやる化 習慣術すぐやる化 習慣術
(2011/01/20)
夏川 賀央

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なんか最近ついダラダラしちゃうなー、ということが多々ありまして。
考えすぎて動けなくなってるような気がしていたときに、そのような考えに合致した本が書店に並んでいたので、購入。

この問題に対して、自分の中で結論が出かかっていたからか、すぅーっと流し読みしてしまいました。
なので、あまり頭の中に残っていない。。

まぁ、要は考えすぎるなということ。
考えすぎると、不安などネガティブな感情がもたげたり、効率を気にしすぎて逆に動けなくなったり、ろくなことがないと。
だったらもう、脊髄反射でとりあえずやると。
勉強はやりながら進めるもんだ。
素直にシンプルにとにかくやる。
自分の直感を信じて。
それはきっといい結果を生むから。
失敗してもいいのさ、効率が悪くてもまたやればいいのさ。

もう既に計画は立てているわけですからね、もうこの段階まで来たら、あれこれ考えずにとにかくやること。
これが大事だということですね。

take

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