エクスペンダブルズ2

映画
11 /09 2012


1でもういいや、って感じだったので、劇場で見るつもりなかったんですが、見ちゃいました、エクスペンダブルズ2。
まぁ、見たら見たでそれなりに楽しめますよね。
安定のド迫力というか、バカっぷりというかw

まぁしかし、子供の頃はあまり映画とか見なかったので、本作のアクションヒーローに思い入れがあまりありません。
でもこの前『ザ・レイド』を見て、こういったアクション映画体験を子供のときに積み重ねて、で、くたびれたおっさんになってから、エクスペンダブルズのような映画が出てくると、そりゃ胸熱だよなと。

なので、『ザ・レイド』に続く超絶アクションものが次々と生まれ、そしてその後に、エクスペンダブルズ的なものが生まれることを願ってしまうのでした。

スポンサーサイト

ザ・レイド

映画
11 /08 2012


インドネシアのアクション映画『ザ・レイド』を見てきました。
いやぁ〜、凄かった!!!
町山さんが、ストーリーがなくず〜っと格闘してるだけと言ってましたが、ちょこちょこ胸の熱くなる設定やストーリーがあり、最高に面白かったですよ。
そして何より世界最強の格闘術、シラットがすげぇ!!
主役のラマは強くてかっこいいし、巡査部長のジャカの男気は最高だし、マッドドッグの強さがハンパねぇ!

マシンガンやマチェーテ、ナイフなどを使った武器アクションもすごいし、演出もフレッシュ。
特にナイフでザクザク刺しながらの格闘とか鳥肌たつわぁ。

ゾンビ映画のようでもあり、プライベートライアンのような恐ろしさもあり。
いやぁ、これ最高。
続編に期待です。

ベストキッド

映画
09 /09 2012

ベスト・キッド コレクターズ・エディション [DVD]ベスト・キッド コレクターズ・エディション [DVD]
(2011/04/22)
ジェイデン・スミス、ジャッキー・チェン 他

商品詳細を見る

ジャッキー・チェン版のベストキッドをテレビでやってたので見ました。
ま、期待もせずに軽い気持ちで見始めました。
その期待しなさ通り、たいして面白くないんですが(笑)、これ、見てる最中にあるエピソードを思い出し、そこからはもう、一転、号泣メーン!!!です。

そのエピソードとはTBSラジオ「トップ5」で紹介されていました。
この回に放送されたのですが、もうポッドキャストは公開されてないみたいですね。。
というわけで、紹介しましょう。

ジャッキーは生まれたとき、5000グラム以上あって、手術やなんやで結構なお金がかかり、その分、一家は貧しい暮らしを強いられたそうです。
で、京劇なんかを学ぶ学校に入れられて、通っていたそうなのですが、京劇の方に熱心になり、勉強は全然せずに育っていったそうです。
そんなこんなで、文字の読み書きができないまま、スタントマンの仕事を始めていたジャッキーは、そのドサ回りの最中に初恋に落ちます。
その相手はいわゆる山の手のお嬢様だったそうですが、2人は公園を散歩したり、ベンチに座って会話したりと、プラトニックな恋をしていました。
ある日、スタントの仕事を終えたジャッキーがいつも通り公園に行くと、彼女が浮かない顔をしていた。
ジャッキーは薄々感づきつつも、事情を聞いたら、彼女の親から交際を禁じられたという悲しいものでした。
親からしたら、どこの馬の骨ともしらない、明日がどうなるかも分からないスタントマンとの交際を認める訳にはいかないと。
やむなくお別れすることになり、彼女はその思いを手紙にしたためて、ジャッキーに渡しました。
ジャッキーは、その手紙を開いて、初めて人前で号泣した。
その彼女が書いた文字が、まるで鳥が引っ掻いたようなものにしか見えなかったのです。
まったく文字が読めなかったのです。
そこでジャッキーはこのままではいけない、何者かに生まれ変わらなくてはならないと奮起し、その後のスーパースター、ジャッキー・チェンにつながっていくわけです。

そう、このベスト・キッドにおいて、一見不要に見える中国人女の子とのエピソードは、ジャッキーの実体験なんです!
文字の読み書きもできなかったジャッキーが、北京語・広東語を覚えるのみならず、英語まで覚え、ハリウッドにまで上り詰めるのには、並々ならぬ努力があったのだと、この映画が思わせてくれるのです。
ま、決して映画の出来が秀逸なわけではありませんが(笑)、そんなジャッキーの裏話を思うと、感動せずにはいられないわけです。

アベンジャーズ

映画
08 /30 2012


見てきました、マーヴェルのヒーロー大集合祭り、アベンジャーズ。
結論からいうとあまり楽しめませんでした。

これはもう、私の見る側の姿勢が悪いのかもしれませんが、この作品は頭を空っぽにしてみたほうがいいですね。
ダークナイト以降、どうしても「どんな強力な悪者を見せてくれるのか?」ということを楽しみにしてしまいます。
そういう意味だと、もう今回の悪役は最悪ですね。
予習したマイティ・ソーでのめり込めなかったのも手伝って、「こいつが悪役か~」っていうがっかり感が最初に来ちゃいました。
これだけのヒーローを集めなきゃいけない理由としての「悪役の最凶さ」が達成されていない。

それなもんで、話の粗ばかりが目に付いてしまいました。
なぜ感情をコントロールできないハルクをその段階で召集した?
ロキは人を寝返らせる能力をもっとうまく使えよ。
結局ハルクで勝つんかい!
中央のコントロール母艦をつぶしたら、全部敵がつぶれるというシステムの意味のなさ!
とか。

もっと突き抜けた笑いと明るさのあるノリだったら、違ったかもしれませんが、その辺の空気感も自分には中途半端に思えました。
あ、でも、アイアンマンの歩きながらスーツを脱ぐ様はすっげーかっこよかったよ!

インクレディブル・ハルク

映画
08 /27 2012

インクレディブル・ハルク [Blu-ray]インクレディブル・ハルク [Blu-ray]
(2010/05/26)
ティム・ロス、エドワード・ノートン 他

商品詳細を見る

はい、アベンジャーズ予習第3段。
将軍アホすぎ。
それやった時点で、失敗するのは目に見えてるやん、っていう。
作品全体のトーンが暗いわりに、深みがないし。
アメコミヒーローものはスカッと抜けのいい奴が好きだな。

キャプテン・アメリカ

映画
08 /27 2012

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー  ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー  ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
(2012/02/24)
クリス・エヴァンス、スタンリー・トゥッチ 他

商品詳細を見る

アベンジャーズ予習、第2段。
これはかなり楽しめましたね。
肉体改造に成功したものの、軍の広告塔として使われるとこなんか最高。
武器描写もかっこいいし。
アイアンマンの父親も出てきて、フリが利いてる。
これは、アベンジャーズ見る前に見といてよかったわ。

マイティ・ソー

映画
08 /27 2012

マイティ・ソー [DVD]マイティ・ソー [DVD]
(2011/10/21)
クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン 他

商品詳細を見る

今日、アベンジャーズ見に行くよ!ってことで予習。
まずは、マイティ・ソー。

う~ん、ボンクラ王家物語にしか見えなかったわw
息子に王位継承した途端に、「老いぼれ!」とか言われて喧嘩しちゃってるしw
もう一人の息子は裏切るし。
全然教育できてねぇよw

とはいえ、そこそこ楽しめたんですけどね。
アベンジャーズへのフリも入ってて、わくわくしてきました。

ダークナイト ライジング

映画
07 /31 2012


見てきましたよ、ダークナイトライジング。
まぁ、普通の面白い映画になっちゃったなと。
あのスケール感や、演出はやっぱすごいんだけど、前作には遠く及ばない。
ジョーカー越えは出来ていない。

ジョーカーを超える、いや、越えられなくても、それに代わる凶悪な存在をどう生み出すかというのが最大の注目だったわけですが、それは出来てなかったなと。
いや、凶悪は凶悪なんだけど、そういう凶悪さを見たいわけじゃないんだよと。

まぁ、アメリカの「occupy wall street」ともシンクロしてて、その背景や気分を共有しているアメリカ人ならまた違う見方をするのかもしれないけど。
ベイン率いる反乱軍は、あれ、民間人も蜂起してるってことなんだよね?
いくら社会に搾取されてひどい生活を送っていたとしても、あんなことするベインに同調するか?
そこが、やっぱりリアリティを持って見れないっていうのが一番大きい。

とはいえ、すごい水準でエンターテイメントしてる映画なので、クリストファー・ノーランには次回作も頑張ってほしいもんです。

ロボット

映画
06 /11 2012


あの「踊るマハラジャ」の主役のおっさん、ラジニカーント主演のインド映画「ロボット」を見てきました。
上映に先駆け、町山さんとギンティ小林さんのトークショーがあり、この映画のメイキング映像や周辺事情のトークが繰り広げられ、これまた最高に楽しませていただきました。
なぜか、博多のロック事情にまで脱線したり(笑)。
その模様はこちら。 

で、映画本編ですが、これは是非、劇場で見たほうがいい。
オープニングのクレジット(無駄にCGを使った主演紹介!)から最後まで爆笑の連続、度肝を抜かれました。
こんな世界があるのか、と。

内容はというと、天才科学者バシーが、完璧なロボット「チッティ」を作るが、唯一の欠点「無感情」が原因となり、ある事件が起こってしまう。
しかしバシーは努力し、感情を与えることに成功するが、それがあだとなり、チッティは、バシーの超美人な恋人サナを強引に奪い、事件を起こしていく…というもの。
そんな展開の中で、ミュージカルあり、笑いあり、アクションあり、もう何でもありの映画です。
バシーがチッティを壊すシーンでは心底哀しくなったり。。
アクションや笑いにも、いちいちアイディアが効いてて、本当に飽きない。
特に最後のチッティ軍団との戦闘シーンとか最高。
球体になるとこまではまぁ分かるけど、その後エスカレートしすぎwww

いやぁ、インドすごい。
世界は面白い。

「おもしろきこともなき世をおもしろく」と詠んだひとがいたが、おれは詠みたい。
「おもしろきこの世をつまらなくさせてたまるかよバカヤロウ」

世界は退屈なんかじゃない。
こんな脳天にガツンと来る映画が出てくるんだから。
「ロボット」はよかったが、そんなガツンとくる映画が日本では劇場公開されないこともある。
利益だの権利だのくだらないもんに負けて。
そんなくだらないもんには負けねぇぞ!ぶち壊すぞ!

おもしろきこの世をつまらなくさせてたまるかよバカヤロウ!

そんなことまで考えちゃったよ。

狂った野獣

映画
04 /24 2012

狂った野獣【DVD】狂った野獣【DVD】
(2011/02/21)
渡瀬恒彦、橘麻紀 他

商品詳細を見る


渡瀬恒彦かっけぇぇぇ!
横顔で見せる男の哀愁は、イーストウッドか渡瀬恒彦かっていうぐらい。

銀行強盗に失敗した2人が、逃走の過程でバスをジャック。
それにたまたま乗り合わせたのが渡瀬恒彦。
他の乗客が慌てふためく中、渡瀬だけが落ち着きはらって、状況を見ているが実は渡瀬自身も宝石泥棒をして逃走の途中だった!
そこからひたすらカーアクション。
ぶつけたパトカー数知れず、バイクは川に飛び込むわ、歩道橋から警官落ちるわ。
逃げる野獣に、追う野獣。
しかし、野獣なのは、バスに乗った人質たちも同様。

人質同士助け合うわけでもなく、自分が助かることしか考えない人質の乗るバスの中は狂乱状態。
手に負えなくなった川谷拓三は、俺の人生なんでこうなっちまったとばかりに、ふるさと高知の唄を歌いだす。

カオスにカオスをぶち込んだ、ごちゃ混ぜカーアクション映画。
こんな腐った世の中は、全て捨て去ってしまいたくなる。
そんなこちらの心境と呼応するように、エンディングを渡瀬が演じる。
突如、川に泳ぎだすというシーンで。

そして、三上寛の歌声が耳にこびりついて離れない。
「なんでもいいからぶち壊せ。」

take

FC2ブログへようこそ!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。