1日3食をやめなさい!

04 /22 2015

1日3食をやめなさい!1日3食をやめなさい!
(2014/07/25)
内海 聡

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こういうの嫌いじゃないんだよなぁ。
聞いたことある話もいっぱいあったけど、こういう極端な言い方をインプットすると、大いに刺激になる。
まぁ実際、世の中の食物は、資本主義にあおられて、だいぶ質の低下をまねいているのだろう。
原価を下げ、大量に作って、さばかないと商売にならない。
その過程で、保存料が使われ、無駄に着色され、味付けされ、体に毒な成分が入り込んでいく。
よくある話だ。

さて、食べてはいけないものが大量にあるのは分かった。
グルタミン酸ナトリウム(うまみ調味料)などの添加物、農薬まみれの野菜、トランス脂肪酸、余計なものが入った塩に砂糖。
白米、パスタ、うどんに、サンドイッチなどの白い炭水化物。
過酷な環境で、薬まみれにされた家畜。
養殖で傷つかないように、これまた薬まみれの魚たち。

って、食べるものないじゃん!
「では、何を食べるか?」という問いにもちゃんと答えているが、やはりこの話題になると、急にレベル感の違う語り口になる。
一応の理屈もあって、まぁ、そうなんだろうけど。。

玄米、発酵食品、納豆、季節の野菜、自然農の野菜。
もう、信頼できるところから素材を調達して、自炊するしかないね。

外食だと無理でしょ。オーガニック系の店とか少なすぎるし、なんか妙におしゃれぶってるし。
っとなるので、まぁ、意識しつつ、できるとこからやるしかないね。

あと、低温サウナ・岩盤欲で解毒は、定期的にやりたいかも。
リラックス方法としても。

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『ガラスびん』で作る、おすそわけの保存食の本

12 /21 2013

初めてさんにもできる保存食レシピ59 『ガラスびん』で作る、おすそわけの保存食の本初めてさんにもできる保存食レシピ59 『ガラスびん』で作る、おすそわけの保存食の本
(2009/05)
主婦と生活社

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食分野に弱い。
中村好文さんも「料理は人生を何倍も愉しくする生活技術だよ」とおっしゃっているように、生きる技術の重要課題の一つである。
と堅苦しく言ってる時点で間違っているような気もするが。

まぁ、そんなわけで料理を楽しめるようになりたいなと思っている。
だが、今のキッチンは快適に使える状態じゃなく、料理するのはリフォームしてからだなぁと思っていた。
が、それも思考停止しているわけで、今のままでも出来ることはあるだろうと。
大げさなキッチンがなくとも、あまり家で食事しない俺でも、楽しめることはあるだろうと。
そういうことで、保存食の本を手に取ってみた。
一気に作って、小腹がすいたときにちょっとつまんで、長く楽しめる。
それが今の俺にはぴったりだろうと思ったのだ。

さて、読んでみたが、ジャムだのスイーツだの、俺の保存食のイメージとはちょっと違っていた。
が、そこには生きる技術がたっぷり詰まっていて、将来的にはここまで行きたいなと思えるものであった。
そして読み進めると、中川たまさんという方のレシピが最高であった。
俺のイメージに近い、野菜のオイル漬けなどのレシピ。
さらにそれをそのまま食べるだけでなく、いち素材として料理に仕上げていく様は、まさに“生きる技術”。
中村好文さんの言葉を体現しているようであった。
素敵。


『たま食堂』の玄米おにぎりと野菜のおかず (生活シリーズ)『たま食堂』の玄米おにぎりと野菜のおかず (生活シリーズ)
(2009/01/30)
中川 たま

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ありあまるごちそう

映画
12 /20 2012

ありあまるごちそう [DVD]ありあまるごちそう [DVD]
(2011/08/27)
ドキュメンタリー映画

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冒頭、大量に廃棄されるパンが映し出され、本作への期待が高まりますが、前半はかったるい展開です。
工業化される農業、漁業の現場。
テンポも遅く、「はぁ、なるほどね」という程度。

しかし中盤に挟まれる論調が、この問題を急に切迫感のある問題として捉えさせてくれる。
それは次のようなものだ。

国連の専門機関である、FAO(国連食糧農業機関)の年次報告によると、昨年は8億4,200万人が栄養失調に苦しみ、さらにその前年は8億2,600万人だったという。
飢餓が増えているということだ。
FAOの報告書によると、今の世界経済なら問題なく120億人を養えるという。
ということは、飢餓は殺人にほかならない。

犯罪を見て見ぬふりをするのは、犯罪に加担しているのと一緒だ。
そんな物言いがあるが、我々は世界の飢餓問題の加害者なのだ。
我々は食を通して、殺人に加担しているのだ。

と、頭をガツンと叩かれたところで、居酒屋の人気メニュー『若鶏の唐揚げ』の若鶏生産現場へ。
さすがに命を扱う現場が工業化されている様は衝撃的だ。
雄:雌=1:10という割合で大量の鶏が飼育されている。
取れた卵はすぐ孵化施設へ運ばれる。
トレーに大量に載せられた卵が無造作に積み上げられる。
次の瞬間映し出されるのは、孵化マシーンから出てきた、大量のヒヨコたち。
そして、肥育業者へ。
若鶏へ育ったとこで、気絶させられ、殺され、食肉へと処理される。

その過程は見事に工業化されており、命を扱っているという感傷は皆無だ。
ただただ、食材ビジネスで利益を出すための巨大な工場だ。

そんなふうにして、我々の胃袋は満たされ、そして、ありあまるごちそうは大量に捨てられる。
下腹部にありあまる脂肪を燃やすため、金を払いジムに行く。
忘年会シーズンまっさかりの日本で、こんな光景が今日も繰り返される。
同じ地球上では、飢餓にあえぐ子どもたちが大量にいるというのに。
なんなんだこれは。

take

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