アイム・ミニマリスト

10 /04 2016
おもしろい暮らしをしている人が紹介されている。
俺もやりたい。
特に、「人生やったもん勝ち」というこの人はすごい。



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働かないって、ワクワクしない?

音楽
09 /09 2016
こういう系のを初めて読む人にとっては、いろんな気づきのあるなのだろう。
自分は淡々と読み進めちゃったな。

しかし、仕事を辞めて、その有り余る時間に対応できてないのも事実。
以下の言葉を胸に動いていこう。
仕事を失うことは、自分が当はどんな人間かを知るテストだということを忘れないように。そして、当にあなたがなりたいと思う人間になれるチャンスだということも。


猟師の肉は腐らない

05 /25 2016
阿武隈の山奥で、自給自足のような生活をする猟師を訪ねた体験記という体裁のフィクションらしい。
アマゾンレビューでは、その信ぴょう性に批判が向けられているが、まぁ、それを念頭に置きつつ、楽しく読めた。
やはりこういう暮らしには憧れる部分がある。
力強く、人間らしい生き方
ここまでとはいかなくとも、少しずつやるべきことをやっていこう。


僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って

04 /18 2016
雑木林の中に土地を買って、小屋を建て、一人で暮らすようになった著者。
その思考の系譜をまとめた一冊。

こうも考え込んでしまうと、生きづらくてしょうがないだろうな。。
過去も現在も、こういう人が哲学者として名をなしていくのだろうか。

を読むということは、ある一面では著者に同化することである。
しかし、個人的な哲学について同化することは、しばしば困難を極める。
作においてもただ脳内で音読するだけで、まったく内容が入ってこないという事態がたびたび訪れた。

しかし、自分が生きるために徹底的に思考し、不要なものを排除し、生活を組み立てる様は、非常に共感するところである。
それはつまり、自分の人生を絡め取られないようにすることである。
それがなぜ難しいかということは、次の一節でよく表現されており、少し視界がクリアになった思いがある。

お金や物、知識などの、広い意味での初期投資や維持費は、何も生産していない段階では事実上の借金であるから、それを取り戻して、さらにより多くの余剰価値を得るために奮闘しなければならない。そうすると、毎日がマイナスから始まることになる。朝起きて「さて何しよう」ではなく、やるべきことがわーっと芋づる式に出てきて、未来が定まってしまって、魂が濁ってくる。とにかく、自由が妨げられ、考えるべき事の多さに苛まれ、他のことを考えられなくなるのが嫌いなのだ。





あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。

12 /07 2013

あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。
(2011/10/28)
つばた 英子、つばた しゅういち 他

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畑やって、そこで取れたものを加工したりして、娘たちに贈る。
そんな素敵な暮らしぶりをおさめた本。
じじばばになったときに、こんな生活ができてたらいいのかな。

けもの道を笑って歩け

12 /07 2013

けもの道を笑って歩けけもの道を笑って歩け
(2013/09/05)
園子温

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今、俺のケツを猛烈に蹴り上げてくれる存在、園子温。
『非道に生きる』に続き2冊目。
映画もいろいろ見たし、水道橋博士とともにトークしているのもいろいろ見た。
というわけで、園子温の歴史にも多少くわしくなり、新鮮味は減った。
それでも、ケツを蹴り上げてくれる、そのキック力は変わらない。

明瞭に、刃するどく、本質に切り込んでくる。
特異な経験をし、50前後にして、映画監督として食っていけるようになった人の言葉は、独特な説得力を持つ。

孤独死に関する次の言葉は、この日本社会の闇をバッサリ切っていた。
---
他人の人生なんか誰にもわかりっこない。他人の死を「孤独死」とか言う前に、人の目を気にして幸福の「絵作り」に励んでばかりで手遅れになる前に、自分と自分の関係性を見つめなおすことが必要です。
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大事なのは自分がどう思うかなんだ。

減速して生きる―ダウンシフターズ

12 /07 2013

減速して生きる―ダウンシフターズ減速して生きる―ダウンシフターズ
(2010/10)
高坂 勝

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うむ、バイブルである。
って、最近、嗜好に合う本ばかり読んでるから、こんなことばっかり言ってるような気がする。
もっと見聞の広がる本の読み方もしなきゃな、というモードに入ってきた。最近。
でも、いいんだ、この感じで。
こういう時期があって、次に行く。そしてまた戻ってくるようで、そのレベルは 少し上がっている。
人間の進歩はらせん状である。ぐるぐる回って、行ったり来たりして成長していけばいい。

さて、この本、本当に良かった。
『足るを知る』ということを実践し、ダウンシフターズと称している。

会社に入ると自分の理想の生活はそっちのけで、常に売り上げ拡大を目指さねばならない。
生活を犠牲にし残業し、目標達成しても、ゴールテープは先へ先へと伸びていく。
もっともっとと欲望は伸びていく。
いや、そこには純粋な欲望はなく、もはや構造的に走らされているラットレースの世界で、大人たちは老け込んでいく。

さらに言うと、会社に入る以前からそうなのかもしれない。
なんとなく大学へ行き、いい会社に入るべしと言われ、会社に入ったら出世を目指せと。
いいスーツを着ろ、時計を買え、車も買って、結婚したら、住宅ローンで家を買わなきゃね、と。

拡大する、ということが前提の資本主義社会で、忘れ去られた「俺たちはどういう生活がしたいのか?」という疑問。
これの答えを持つということが、生活を組み立てるうえで、一番大事なのに。

著者は、理想の生活を実現すべく、サラリーマンをやめ、自宅を離れ、BARを開くべく飲食店で修行したり、旅をしたり、ピースボートに乗ったりしたという。
そこで培った経験をもとに、池袋にBARを開店。
ダウンシフターズを実践すべく、飲食店では珍しい、完全週休2日、夜だけの営業を実現しているという。
それも、自分の理想の生活を明確にし、売り上げはこれ以上いらないというラインを見極めているからできたこと。

これである。
理想の生活を見極め、それに必要な技術を獲得し、実践していく様は、俺の目の前にも一筋の光を見せてくれているようだった。
これでいいのだ。

ひとりもんで、一応家持ち。
これを実践しやすい環境は、結構整っている。
理想の生活、見つけていこうよ。

一日一生

10 /31 2013

一日一生 (朝日新書)一日一生 (朝日新書)
(2008/10/10)
天台宗大阿闍梨 酒井 雄哉

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BSスカーパーのBAZOOKA!!!「仏教渋くないすかナイト」で小藪が言ってたので読んでみた。
約7年かけて約4万キロを歩くなどの荒行「千日回峰行」を2回も成し遂げた、生き仏とも称されるお坊さんの本だ(今年の9月に亡くなっているけれど)。

肩肘の貼らないコラムのようなスタイルで、茶飲み話を聞いているようだ。
一日が一生、と思って生きる。
確かにそう思えば、辛いことがあってもそこで落ち込まず、次に向かっていけそうだ。

しかし、こういうブログを書いているということは、ある程度意識的に日常を送ることであって、それは長期的な自分の成長を促していることだと思っている。
長期的な成長と、一日を一生と思うこと。
なんか矛盾しているようでしっくり来ない、自分の中で。

まぁ、目の前のことに集中することは大事である。
そこに一日一生という意識を持ち込むと、もうそれは命を燃やさねば、この世の役に立たねばと思うわけで。

「一日一生」という言葉のみならず、本書には荒行を乗り越えたお坊さんの示唆にとんだ言葉がちりばめられている。
やっぱ仏教渋い。



年収150万円で僕らは自由に生きていく

10 /30 2013

年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)
(2012/11/22)
イケダ ハヤト

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仕事は問題解決だという視点。
視点というか、本当はそれが当たり前なんだが、いつしか忘れ去られる。
これはいつも意識しておきたい。

さて、気になったサイト・サービスをメモしておく。

シェアハウス仲間集め「Colish
空き部屋を宿として「Roomstay
デザイン制作「ギブ&ギブ
スカイプ英会話「ラングリッチ
(フィリピンへの語学留学したいな。)
モノあげます「ジモティー
モノあげます「リブリス
個人レンタカー「CaFoRe
バングラディッシュ発のバッグ「マザーハウス

モバイルハウス 三万円で家をつくる

08 /29 2013

モバイルハウス 三万円で家をつくる (集英社新書)モバイルハウス 三万円で家をつくる (集英社新書)
(2013/08/21)
坂口 恭平

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モバイルハウスの作り方や、都市型狩猟採集生活、独立国家のつくりかたなど、坂口恭平氏の本を読んできた。
ここにきて、『モバイルハウス 三万円で家をつくる』というタイトルの新著には、焼き直し感があり、あまり反応してなかった。
が、『家』は俺にとっても重要なテーマであるため、購入。

結論から言うと、やはり読んでよかった。
もちろん重複する内容はあるが、モバイルハウスという角度から言語化されたものは、整理の意味でも、新しい示唆の意味でも、貴重であった。
自分は、なかなか動きの鈍い人間なので、こういうインプットは何回も何回も入れたいものだ。

そして実践したい。
本書の中でも言われているが、「意外とかんたんに何でも出来る」ということを実感したい。
このことが実感できていないということが、動きの鈍さに表れている。
動きの鈍さというのがまさに『生きる技術のなさ』ということなのだと思う。
生きる技術がないから、日々悶々と暮らさざるをえないのだ。

実践すればいいのだ。
試して、失敗したら、また次に向かえばいいのだ。
もっと身体的に生きるべきなのだ。

==引用==
抗うのは疲れる。泣くのも疲れる。愚痴を言うのは辛い。
そうではなく、飄々と、思考し、試し、実践し、それを周りの人々に表明し、伝える。
それこそが人間にとっての生活だと思う。
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take

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