リトル・ミス・サンシャイン

映画
04 /21 2016


それぞれにイタさを抱えた家族が、娘の美少女コンテスト参加をめざしてうんぬん、、という話。
黄色いポンコツのバンが、とってもキュートで素晴らしい演出。
笑えて勇気をもらえるのは、いろんなポンコツが肯定されるから。
しかし、それでいい気持ちになってたら、自己啓発に騙されるのとそんなに変わらないじゃんという気がしなくもない。
ま、行動せよってことで。
いやしかし、コメディとして100点満点って感じの作品だなぁ。


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命を救った道具たち

12 /27 2015
探検家、高橋大輔さんの語る道具本。
決して、洗練された万人受けする道具だけでないのがおもしろい。

例えば、探検から無事に帰って、またうまいものを食おうという気を起こさせる銀座のトンカツ屋の箸ふくろ。
その防水性を活かし、あらゆる場面で使えるというシャワーキャップや、ジップロック。

すべてが、その人個人のストーリーを持った道具たち。
こういう話を見るのは非常におもしろい。

もちろん、単純に道具性能としてすばらしいものも。
特にマタギがつかうナイフは、すごく欲しくなった。



わたしに会うまでの1600キロ

映画
11 /08 2015


『奇跡の2000マイル』と同時に町山さんが紹介されていた作品。
やっと見てきた。

なんかこう、旅路そのものにはグッと来なかったな。。
雄大な景色もちょっと少ないし。
時系列も行ったり来たりで、集中力が欠けた。

ロードムービーなのに、境遇に逆らい、人生を楽しもうとする母ちゃん姿に一番グッと来るというね。
でも、ロングトレイルとか超興味出てきた。

奇跡の2000マイル

映画
08 /10 2015


4頭ラクダ・1匹の愛犬とともに、オーストラリアの砂漠を旅した女性の実話。
どこにも居場所を感じられず、すべてを投げ出して、旅に出たくなる。
めっちゃ今の自分ですやん。

旅という手法を使って、生活をシンプルにそぎ落とすことで、見えてくる大事なもの。
あのシーンでは号泣だった。
しかし、あの感情の発見こそが、旅の収穫と言えるのかもしれないなぁ。
最後の光景はとても美しかった。

イージー・ライダー

映画
05 /30 2014

イージー★ライダー コレクターズ・エディション [DVD]イージー★ライダー コレクターズ・エディション [DVD]
(2011/01/26)
ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー 他

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町山さんの『映画の見方がわかる本』シリーズ。
昔見たときは、訳分からんかったなぁ〜。
あのエンディングでぽか〜んと。

バイク乗りとしては、非常に愛着を感じる映画。
焚き火を囲みながらのジャック・ニコルソンの台詞。
「まわりは君たちが象徴している自由を怖れるんだ」(←うるおぼえ)

今はあんなエンディングを迎える時代じゃないが、なかなか自由には生きられない。
自由を怖れて、動きが鈍くなってるのは自分自身なんだ。

怖れるな。
バイクに乗ろう。

自分の仕事をつくる旅

05 /16 2014

自分の仕事をつくる旅自分の仕事をつくる旅
(2013/05/16)
成瀬 勇輝

商品詳細を見る

ナチュラルにこういう事をしちゃう若者になりたかったなぁ。
「もう世界に出て行く歳でもないし…」って限界決めてるわけじゃないけど、俺は世界に出るより、自分の生きてる土地に根付いて、コミュニティを大事に生きていきたいな。
って思いつつも、近所付き合いを面倒くさがったりしてるんだけど。。
しかし、今まで核家族、そして近所付き合いのない一人暮らしをしてきて、すっかりそういう暮らしになれてしまったからだ。
これから実践していけばいいさ。

さて、本書の文脈でいうと、日本全国自給自足実践者取材の旅、っていうのはしてみたいと思ってみたり。
自給自足の実態ってどうなんだろうなぁ。

LIFE!

映画
04 /10 2014


久々に町山さん紹介以外の作品を見たような気がする。
“パッとしない人間が思い切った行動で人生を変えていく”というオーソドックスな内容で、山登ったりとか、いかにもな感じだったので、あまり期待してなかったのだけど。

LIFE!誌のネガ管理部という、華やかな業界の地味な部門で、パッとしない人生を送る主人公、ウォルター。
妄想では、いけ好かない上司とバトルし、好きな女性を助け、過酷な大自然へと挑んでゆく。
一歩踏み込んだ行動が必要なとき、ダイナミックな妄想が発動する。
妄想というブレーキが発動し、現実では何も起こらない。

「これ、俺じゃねぇか」と大いに共感した(笑)
共感しつつも、いかにもベタな展開で、映画自体にはのめりこめなかった。

が、グリーンランドの大自然や、その大自然をスケボーで滑ってゆく爽快さなどに次第に魅入ってしまう。
そして、ショーン・ペンの渋すぎる顔、冒険の前後でのウォルターの顔の変化。
この“顔力”の説得力にやられた。
単純だがぐっと来た。

俺も妄想ばかりしてないで、現実の冒険をしようぜと。
一歩踏み出そうぜと。
自分で舵を取れと。
祭りを見てないで、自分で神輿を担ごうぜと。
いろいろと言い方はあるけども、きわめてまっとうなメッセージを受け取ったわけである。

ネブラスカ

映画
04 /10 2014


アレクサンダー・ペイン監督作。
ファミリー・ツリーは好きです。

さて、ネブラスカ。
いやぁ、寝ちまった。
つまらなかったとかじゃなくて、睡魔に負けて寝ちまった。
ところどころ面白かったけど、面白さを真に理解できてないかも、というぐらい寝ちまった。
ウディの兄の息子2人とかw
下ネタ大好きの母ちゃんとかw
まぁ、そんな感じなので、この辺で。

道の先まで行ってやれ!

09 /18 2013

道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅 (幻冬舎文庫)道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅 (幻冬舎文庫)
(2013/07/05)
石田 ゆうすけ

商品詳細を見る

いやぁ、旅はいいですなぁ。

つい先日、初めて自転車を輪行して旅をしてきた。
その前に、というわけで本書を読む。
自転車旅行記であるが、まぁ、タイトルから受ける印象ほど、エクストリームなものではない。
道のあるとこに行っている。

だが、さすが書籍になるだけあって、いいエピソードが散りばめられている。
こんな旅をイメージし、俺も旅に望んでみたが、やっぱ複数人で行く旅はちょっと変わってくるな。
地元の人との触れ合いが少なくなるし、めんどくさくなっちゃうw

自転車輪行の意外な手軽さと、現地での行動範囲の広さは、すごく魅力的だということが分かった。
今度は一人で行ってみようかな。

take

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