栄光のランナー

音楽
09 /08 2016


こんな偉大なアスリートがいたとは、まったく知らなかったなぁ。
競技シーンのカタルシスが足りないなぁと思いつつも、結局すげぇ感動しちゃった。

いつでも不機嫌そうな親父が「おまえの好きにしていい」っていうとことか。
競技が思想を超えていくとことか。
いろんな人のいろんな思いが積み重なっていくクライマックスとか。

ジェシー・オーエンス、リスペクト。


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エスコバル 楽園の掟

映画
05 /24 2016


最近、立て続けに公開されているメキシコ麻薬もの映画
『ボーダーライン』に続いては、こちらもベネチオ・デルトロの演技が光る『エスコバル』。
実在の麻薬王、パブロ・エスコバルを描いた映画です。

ただ、結論から言うと、あまり面白くなかった。
「おまえら、兄弟の話なんかどうでもいいんだよ」と。
「エスコバルの話を見たいんだよ」と。
という感じで、エスコバルの凶悪さ、巨悪さを見たい人にとっては、ちょっと違った方面の映画になっております。

YouTubeにエスコバルのドキュメンタリーが上がってましたので、これを見ておくと、より楽しめるかもしれません。


マネー・ショート 華麗なる大逆転

映画
03 /20 2016


「俺たち〜」シリーズでおなじみ、アダム・マッケイ監督作。
もっと笑えるコメディかと思いきや、最後はドヨーンと暗くなる作品でした。
まぁ、それがそのままこの作品が描く問題の重大さであるのだけれども。

しかし、この分かりにくく、かつ重大な問題を、しっかりエンタメとして描き切ったアダム・マッケイを賞賛したい。
原作本を難しそうだけど、読んでみたくなった。

ブラック・スキャンダル

映画
02 /04 2016


ジョニー・デップ主演による実録マフィア映画。
主人公は、ジェームズ・ホワイティ・バルジャーという極悪人で、なんとオサマ・ビン・ラディンの次に高額な報奨金をかけられていたそうです。
その伝説的な悪さで、いろんな映画にモデルとしても登場しているそう。
『ディパーテッド』でジャック・ニコルソンが演じていた人とか。

そんな極悪人の実録映画ということで期待していたのですが、どうにも納得しづらい話ばかりで、いまいち楽しめませんでした。
FBI捜査官コノリーはバルジャーと手を組み、お互いに利益を得る。
それはいいとしても、手を組んだ直後にさっそくバルジャーの振る舞いは暴走し、FBIの手に負えなくなる。
その時点で、FBIも逮捕に動き出しても良さそうなもんだが、別のイタリアンマフィアを捕まえるために泳がせ続ける。
もし、この関係が極秘で、後戻りできない事情があるならまだしも、割とみんな知ってて、さっさと切るべき関係だということは一目瞭然。

しかも、手に負えなくなるバルジャーも、あまり偉くなっている感がない。
自分の手は汚すし、暮らしぶりや取り巻きもあまり変わっているように見えない。
じゃぁ、なんのために、そんな無茶な犯罪を犯し続けるの?と。
ずーっと、同じような場所で同じような犯罪を犯しているだけのように見えてしまう。

まぁ、これが事実だというわけだし、それだけこの南ボストンという地域の特殊性を表しているのだろうが、それを納得させてくれないと、ただただおかしい地域で、おかしい人たちがおかしい行いをしているようにしか見えない。
前提とする知識が自分になさすぎるのかもしれないが、描き方がうまいと思えなかった。



ザ・ウォーク

映画
01 /27 2016


TOHOシネマズの3Dで見てきたが、画面が暗い!
せっかくの良質な3Dエンターテイメントが台無し!
IMAXで見ればよかった!!
TOHOシネマズの3Dメガネもリニューアルされてるらしく、自分のが古かったのだろうか。
まったく、分かりにくい!

あと、曲使いがダサい!
トレイラーではかっこよかったのに、なんかダサくて残念!!
スライはよかったけど。

あと、これトレイラーで、場面見せすぎだよ!
ほとんど、何が起こるか言っちゃってるじゃん!!

とまぁ、文句ばかり書きましたが、素晴らしい作品だからこそ、悪い点が逆に目立つ、という類の文句です、これ。
しかも、ひとつめは、3D方式に対する文句であって、作品に対してではないしね。

登場人物は、かっこよくて、かわいくて、しゃれてるし。
というか、シャルロット・ルボンが可愛い。最高。大好き。
あとはまぁ、トレイラーには映ってない、打ち上げシーンからエンディングが最高。
あんなクレイジーな行為が、あんな意味を持ち、感動を誘うという。
いいなぁ。生きてるなぁ。

ブリッジ・オブ・スパイ

映画
01 /12 2016


時は米ソ冷戦時代。
両国に捕らえられたそれぞれのスパイをめぐる攻防に放り込まれた、ひとりの弁護士の話。

敵国のスパイであれ、正当に扱い、弁護の機会を与え、裁く。
そんなアメリカの姿勢をアピールするために、ソ連のスパイを弁護するのが、トム・ハンクス演じるジェームズ・ドノヴァン。
とはいえ、その弁護活動は、市民には売国奴のように映ってしまい、様々な脅迫に会う。
これが実際にあった話だというのがすごい。
あの過酷な状況で、一市民である弁護士が、きっちり最高の仕事を成し遂げてしまうとは。
出来すぎた美談にも見えてしまうが、とにかくすごい話。

エベレスト3D

映画
11 /18 2015


1996年に、エベレストで起こった遭難事故を描いた映画。
まぁ、過酷な映画でしたな。
楽しそうなのは、登る前と登頂した一瞬だけで、あとはもう、過酷以外のなにものでもない。
とはいえ、やっぱり憧れはあるんだけど。

『INTO THE WILD』の原作者でもあるジョン・クラカワーが、登頂ツアー客の一人として登場する。
彼は「なぜ山に登るのか?」と劇中で問うてまわる。
その問いは、この映画を見た自分にも真っ先に浮かんだ問いだった。

「普段の俺には、黒い霧に包まれているんだ。鬱のように」と一人の男がこたえる。
幸せな家族に囲まれ、家も立派で、人生の成功者のような雰囲気もバシバシ出しまくってる男が。

そうなのだろう。
どんな幸せな境遇であろうと、思っちゃったもんはしょうがないのだ。
どんな状況でも満たされないものはあるし、そこで非日常に包まれたいと思ってしまったら、それはやっちゃうしかしょうがないのだ。
どんな過酷な状況が想像されようとも。
失敗の可能性は頭の隅に追いやって、挑んでしまうのだろう。この山男たちは。

俺はというと、愛すべき家族もいないし(いや、いるけど)、満たされないし、かといって、山にアタックしているわけでもない。
俺はアタックするほうに憧れてしまっている。
やるしかない。

奇跡の2000マイル

映画
08 /10 2015


4頭ラクダ・1匹の愛犬とともに、オーストラリアの砂漠を旅した女性の実話。
どこにも居場所を感じられず、すべてを投げ出して、旅に出たくなる。
めっちゃ今の自分ですやん。

旅という手法を使って、生活をシンプルにそぎ落とすことで、見えてくる大事なもの。
あのシーンでは号泣だった。
しかし、あの感情の発見こそが、旅の収穫と言えるのかもしれないなぁ。
最後の光景はとても美しかった。

ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男

映画
06 /29 2015


ジェームス・ブラウンの半生を描いた映画。
ライブシーンとか最高だったけど、あまり見せ方のスマートな映画じゃないという印象だったな。
ベタというか、あざといというか。
主役の人は好演してたけど、やっぱ本物のJBの顔力にはとうてい及ばないしね。
あと、JB勉強しはじめの自分にとっては、ブーツィーの件とか、もうちょっと丁寧に描いてくれないかなという感じ。
音楽には文句なしにあがった。

take

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