さざなみ

映画
01 /24 2017

70歳を超えた老夫婦のお話。
最初は素敵すぎる日常が過ぎていくが、とある一通の手紙がその日常にさざなみを起こす。
もっと大波な展開になっていくかと思いきや、さざなみのまま終わるという、なんとも大人な渋い映画
よくこれを一本の映画に仕上げたなという感じ。
幸せな老後を夢見る夫婦にとっては、いい人生予習になるかもしれない。
俺にもそんな日がくるだろうか…。

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僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って

04 /18 2016
雑木林の中に土地を買って、小屋を建て、一人で暮らすようになった著者。
その思考の系譜をまとめた一冊。

こうも考え込んでしまうと、生きづらくてしょうがないだろうな。。
過去も現在も、こういう人が哲学者として名をなしていくのだろうか。

を読むということは、ある一面では著者に同化することである。
しかし、個人的な哲学について同化することは、しばしば困難を極める。
作においてもただ脳内で音読するだけで、まったく内容が入ってこないという事態がたびたび訪れた。

しかし、自分が生きるために徹底的に思考し、不要なものを排除し、生活を組み立てる様は、非常に共感するところである。
それはつまり、自分の人生を絡め取られないようにすることである。
それがなぜ難しいかということは、次の一節でよく表現されており、少し視界がクリアになった思いがある。

お金や物、知識などの、広い意味での初期投資や維持費は、何も生産していない段階では事実上の借金であるから、それを取り戻して、さらにより多くの余剰価値を得るために奮闘しなければならない。そうすると、毎日がマイナスから始まることになる。朝起きて「さて何しよう」ではなく、やるべきことがわーっと芋づる式に出てきて、未来が定まってしまって、魂が濁ってくる。とにかく、自由が妨げられ、考えるべき事の多さに苛まれ、他のことを考えられなくなるのが嫌いなのだ。





ブルージャスミン

映画
02 /19 2016


ケイト・ブランシェット主演の、ウディ・アレン監督作。
ウディ・アレン映画って、見るの初めてかもしれない、実は。。

美貌と富豪の旦那と豪邸、NY社交界での地位。
すべてを得たジャスミンだったが、実は旦那は詐欺師だった。
旦那が捕まり、一文無しに転落したジャスミンは、妹のいるサンフランシスコで人生をやり直そうともがく。
しかし、長年の贅沢三昧な生活はそう簡単に抜けられるわけもなく。。

人生をしっかりと見つめ直そうという気にさせる良作。
ケイト・ブランシェットの名演が凄まじく痛い。

<40男>はなぜ嫌われるか

02 /17 2016
何がきっかけか、読みたいリストに入っていたので読む。

大学教授が副業でテキトーに書いた本、としか思えない。
本業でこんな下らない本を書いたのなら、いずれ職をおわれることになるだろう。

言われるまでもなく、現実を見て、自分で考え、生活を組み立てていく必要があることは分かっている。




恋人たち

映画
02 /02 2016


2015年の映画の中でも、評価の高かった『恋人たち』が、キネカ大森でやってたので見てきました。
予備知識なしで見たのですが、痛さ全開で、笑っていいのかなんなのかという場面もあり、なんともどよーんとした気持ちで見てました。

監督は、橋口亮輔監督。
なんと、前作『ぐるりのこと』から7年ぶりの新作とのこと。
監督自身の体験もふんだんに盛り込まれているということで、我々が生きている社会の闇をぐっとリアルに映し出してくれます。
しかも、かなりハードな闇を。

こんなハードは闇でも、とても抜け出す術などなさそうな闇でも、一筋の光がさす。
その光は、なんてことない日常だったりする。
だけどそれがとてつもなく優しいし、救いだ。

あぁ、人に優しくありたい。
宇多丸氏のレビューも良かったです。

生きるなんて

01 /27 2016
なんのきっかけだか、読みたいリストに入ってたので。
文壇から一線をおいた孤高の作家、みたいな人らしいが、甘くない、突き放したような人生訓が詰まっていた。
「結局、人間は一人なんだ」とでもいうような。
この感じ、嫌いじゃない。
定期的に読み返したい一冊である。



2015年12月まとめ

人生
12 /30 2015
もう年明けて書いてるけども。

◆仕事
辞めました。
▼趣味事業
何もしていない。
▼来月やること
Oベースに限る。

◆Oベース完パケ
▼やったこと
何もやってない
▼やること
いろいろ

◆節約

◆身体
割愛

◆教養
▼本:2冊
時代の正体――権力はかくも暴走する
命を救った道具たち

▼映画:6本
海街ダイアリー
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
グリーンインフェルノ
WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~
海にかかる霧
007 スペクター

◆遊び
忘年会を4つほどか。仕事してない身だといまいち楽しめないわな。

◆総括
割愛

海街ダイアリー

映画
12 /30 2015


いやぁ、素晴らしい。
出てくる女優さんがすべて素晴らしい。
「女優魂のせめぎ合いや!」と言いたくなるが、この静かで爽やかな作品には適さない言い方だな。

四姉妹はもちろん、樹木希林に大竹しのぶ、風吹じゅん。
あと、リリー・フランキーの存在感もしみじみと「すごいなぁ」と感心してしまった。

何気ない日常を大事にしたくなる系の作品である。

2015年11月まとめ

人生
11 /30 2015
。。。

◆仕事
割愛
▼趣味事業
割愛
▼来月やること
割愛

◆Oベース完パケ
▼やったこと
割愛
▼やること
割愛

◆節約

◆身体
割愛

◆教養
▼本:0冊
ノーコメント

▼映画:6本
新幹線大爆破
エベレスト3D
わたしに会うまでの1600キロ
ダニエル・クレイグ版007を3作。

◆遊び
割愛

◆総括
割愛

わたしに会うまでの1600キロ

映画
11 /08 2015


『奇跡の2000マイル』と同時に町山さんが紹介されていた作品。
やっと見てきた。

なんかこう、旅路そのものにはグッと来なかったな。。
雄大な景色もちょっと少ないし。
時系列も行ったり来たりで、集中力が欠けた。

ロードムービーなのに、境遇に逆らい、人生を楽しもうとする母ちゃん姿に一番グッと来るというね。
でも、ロングトレイルとか超興味出てきた。

take

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