7つの習慣

01 /23 2013

7つの習慣―成功には原則があった!7つの習慣―成功には原則があった!
(1996/12)
スティーブン・R. コヴィー

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自己啓発界でも名著との評判が高い『7つの習慣』をやっと読了しました。
今までも数々の自己啓発本を読んできましたが、そこから学び、そして自分の中で「これが真理ではないか」と思うことが、腑に落ちるかたちで提示されている。
そんな印象を覚えました。

例えば。
昨年は、やらなければならないことをしっかり認識しつつも、行動できないという、行動力のなさと格闘しておりました。
格闘というとかっこいいですが、ただダラダラしつづけてしまっていた。
そこで何を思ったかというと、やるべきことをやるためには、無理やり行動を植えつけるような手法では長続きしない。
なぜそれが必要なのかをしっかりと見つめなおし、それを自然とやりたくなるような環境をつくることが大事ということです。

その大事さを本書冒頭でも述べており、テクニックに頼った個性主義ではなく、人格主義が大事であると言っています。
そう、まさに人格を磨けと。

さて、1ヶ月弱かけて読み進めてきました。
紹介される7つの習慣はすべて関連づいており、すべてをバランスよく磨いていく必要があります。
とはいえ、なかなか膨大な量ですので、今度は実践を心がけながら2週目に突入したいと思います。
うん、学ぶことが多すぎるので、1つずつ丁寧に身に付けていこう。
まずは主体性から。

最後に印象に残った言葉を記しておきます。

自分の身に何が起こるかではなく、それにどう反応するかが重要なのだ。〜スティーブン・コビー

大きな成果を出す人は、問題に集中しているのではなく、機会に集中している。〜ピーター・ドラッカー

人間関係づくりに最も大切な要素は、私たちが何を言うか、何をするかということではなく、私たちはどういう人間であるのかということである。〜スティーブ ン・コヴィー

大衆の救いのために勤勉に働くより、ひとりの人のために全身を捧げる方が気高いのである。〜ダグ・ハマーショルド元国連事務総長

P(目標達成)の問題はPC(目標達成能力)の機会である。〜スティーブン・コヴィー

他人の幸せに貢献していると感じていれば、仕事の質は向上する。自分だけの利益を追求するならば、仕事の質は低下する。〜7つの習慣より。

生活の中で大きな変革を遂げようとすれば、行動や態度という「葉っぱ」に心を奪われることなく、その行動や態度の源であるパラダイムという「根っこ」に働 きかけなければならないのだ。〜スティーブン・コヴィー

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ボクは坊さん。

12 /06 2012

ボクは坊さん。ボクは坊さん。
(2010/01/28)
白川密成

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読むだけで非常に穏やかな気持ちになれる本でした。
お寺の息子として生まれ、祖父の死に伴い、24歳のときに住職を引き継いだ白川密成さんのエッセイ集、のようなもの。

“宗教”というものに一定の怪しさをイメージする人も少なくないと思います(実際、怪しい宗教もあるし)。
しかし、複雑な時代に生きる我々に、仏教がよりよきヒントとして寄り添えるのではないか。
そんな密成さんの気持ちに深い同意を覚えます。
我々はどうすればもっと幸せに生きていけるか。
そんなことをもっとじっくり時間をかけて考えてもいいのではないか。
そう思わせてくれます。幸せにどん欲に。

この本を読むでいると、なんかそこだけ時間がゆったりと流れているような気になります。
それは、密成さんが生と死について、人生について、仏教について、じっくりと考えるリズムがこちらにも伝わってくるかのようです。
私はこのリズムが好きです。

私は正直、自分の名前が好きではないです。
まぁ、響きとか、語感とか、大した理由じゃないんですけどね、なんとなくです。
しかし、名前に『智』という文字が入っていて、それが仏教において重要な教えを意味するというのを知って、ここに来て、目を見開かされたというか。
ちょっとうれしくなっております。
以下、抜粋。
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慈悲と智慧。この二つはすこぶる大切です。慈悲とはあらゆる人、命を抱えたすべての存在に愛しく親しい感情をもち、行動すること。智慧とは、この世界の本当の姿を知るための認識の力です。そこから“もっといい方法があるんじゃないだろうか”と、いつも考えるんです、あなたの生き方を含めて。
慈悲と智慧をいつも思うのであれば、あなたは仏教徒としてスタートすることができるでしょう。
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私が日々悩んでいるようなことも、これで良かったのだと思わせてくれます。
悩んで、この世界の本当の姿を認識して、そのとおり進めば、きっといい方向にいけると。
名前に負けず、智慧を持って歩こう。

心を整える。

11 /30 2012

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
(2012/09/12)
長谷部 誠

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ブックオフに行くたびに、日本代表キャプテンの顔が飛び込んでくる。
「心を整えろ」と。
というわけで、今までなんとなく手を出していなかった長谷部誠キャプテンの著書を読了。

日本代表内では、「マジメかっ!」という突っ込みが「長谷部かっ!」と言われるくらいに、真面目な長谷部キャプテン。
そんな真面目っぷりが文面からもいかんなく発揮されています。

しかし、でっかい夢を追いかけるんなら、心を整える、大事なことですね。
夢を達成するために、意識的に理想的なマインドをキープしておく。
キャラ的には全然違いそうな長友佑都にも通ずるところがあります。

最近は仕事がヒマなもんで(汗)、会社でこのブログを書いてたりします。。
さすがに本を片手にメモしつつ、というのは出来ないので、記憶を頼りに書いてるのですが、2,3日も間が空くと結構忘れてしまいます。
というわけで、長谷部キャプテンのように、しっかりメモしつつ、響いたところをしっかり取り入れる努力が必要だなと改めて思いました。

大事なのは心。
心を整えましょう。

take

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