殺されたミンジュ

音楽
09 /13 2016


鬼才という名がまさに相応しい、キム・ギドク監督の作品。
これまた非常に奇妙な映画
ネタバレすると、「ミンジュ」というのは「民主主義」を指しているようで、冒頭でミンジュという少女が殺されるところから物語は始まる。

奇妙な登場人物やキャスティング(謎の1人8役)はそれだけで楽しめたが、最後まで見終わっても種明かしはされず、モヤモヤとしたまま。
まぁ、タイトル通りのメッセージなのだろうが、監督の言いたいことがクリアには飲み込めていない感じ。
韓国で起こったことなどが背景になっていそうだが、その辺の背景事情を町山さんに解説してほしいところである。


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オンリー・ゴッド

映画
07 /31 2016


先日「ドライブ」を見直して、ニコラス・ウィンディング・レフン監督はやっぱ注目すべき存在だなと。
で、見てなかった「オンリー・ゴッド」を鑑賞。
これは訳わからんw
町山さんの解説を聞いて納得したけども、変わった監督だなぁ。


新しき世界

映画
02 /22 2014


こりゃ面白い‼︎傑作‼︎‼︎
もう何も言うことはない!
それぞれのキャラ立ち、それぞれの策略と容赦なしのストーリー、そして密室バトルシーン‼︎
どれも最高‼︎‼︎

監督は、本作が監督2作目というパク・フンジョン監督。
本作の前段、後段となるストーリーもあるそうで、是非とも映画化して欲しい。
いや、きっとされるだろう。
この傑作を見た世界がほおっておくわけない。

THE ICEMAN 氷の処刑人

映画
12 /07 2013


実在したという殺し屋の話。
普通に家族もいたというのに、裏では100人以上も殺したのだという。
さぞかし有能な、そしてクールに殺し続けたのだろうと予想したが、破滅に向かう様は、やはり一人の人間。
どうしようもなく地獄に落ちていった。

幼少時の虐待や家庭環境も描かれる。
そんな闇を抱えた彼が、冷徹に殺しを実行する一方では、理想的な父親を演じる様は、妙に身近に感じられる。
我々にとっては“非日常”極まりない殺し屋という職業なのに。

心の闇に蓋をして、ひとつひとつ幸せを積み上げたが、最後は全部崩れるというお話。
我々にも十分に起こりうる話である。

シティ・オブ・ゴッド

映画
11 /10 2013

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アレッシャンドレ・ロドリゲス

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いや、これ凄い話だな。
実話に基づくということだが、凄い世界があるもんだ。
スタイリッシュな映像と音楽と陽気な雰囲気なので、普通に見ちゃうけど、狂気の世界だな。

リトル・ゼは、まさに自分がやってきたことが跳ね返ってくるような結末を迎える。
暴力の連鎖だ。

無邪気に犯罪に手を染める子供たち。
環境というのは怖いものだ。
環境ひとつで、簡単にああいう子供たちに育ててしまうのだろう。

地獄でなぜ悪い

映画
10 /04 2013


園子音監督の新作『地獄でなぜ悪い』を見てきた。
各所での評判の良さから、充分にハードルがあがっていたが、そのハードルを余裕で飛び越えた。
最高に痛快な作品だった。

何が良いのか、一口ではとても言えない。
今も頭の中でループしているエンディングテーマも最高。
メインキャストの一人、星野源によるものだ。
って、YouTubeにあった。


・・・これ、最高やん!!!
映画ともシンクロして、そして星野源の現状ともシンクロして、涙がにじんできた。
そんで、星野源、演技も最高。
白目からの絶叫、最高。
これはこの人、引っぱりだこになるね。もうなってるのか。

二階堂ふみのおっぱいも最高。
こども時代のあの子も最高。
一目見たときに「これは悪い女になるぞ〜!」と思った。

あと、平田とアクションスターのもの別れシーンもグッとくる。
こんな破天荒な映画で涙ぐむなんて。

そして、これが実話をベースにしているなんて!
どこまでが本当なのか分からないが、とてもこの世の出来事とは思えない。
あ、そうか。
地獄だからこんなこともありえるのか。
だったら、地獄も悪くない。
どこまででも落ちていこうか。

これはもう一度、劇場に行かねば。
とにかく素晴らしい。

悪いやつら

映画
09 /18 2013


今、最も熱い男、ハ・ジョンウ主演作。
そして、『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクがもう一人の主演。

久々に韓国映画で、大きく期待を膨らませる作品で、『チェイサー』や『哀しき獣』のようなヒリヒリとする痛みを求めていたが、また趣の違う作品であった。
韓国映画の土壌の豊かさを感じる。
バイオレンスや犯罪モノ、ポリティカルサスペンスがお家芸かと思いきや、『サニー』のような傑作が出てきたり。
う~ん、素晴らしい。

で、『悪いやつら』であるが、ハ・ジョンウのかっこよさがここに極まっている。
そのための役柄とも言えよう、カリスマ性あふれる若きヤクザの親分。
そして、そのかっこよさとは、対極に位置する狡猾なチェ・ミンシクが最高である。
底知れぬ欲望、考えてるんだか考えてないんだかよく分からない行動力。
そして顔力。
対照的な2人の血にまつわる物語がおもしろい。
周りを取り囲むヤクザたちも最高。

どうも、映画から教訓を得ようと見てしまうところがあり、この結末にはモヤモヤするが。
まぁ、どっちも悪人だから、ハッピーエンドもないわけだが。

嘆きのピエタ

映画
07 /08 2013


久々に強烈な韓国映画がきた。
初めて見る強烈なシーンのオンパレード。
強烈すぎて笑っちゃうほど。
演技もものすげぇ。
あらゆる面でエクストリームな一作であった。

こういった強烈な作品を見ると、なぜか「ちゃんと生きよう」と思うのであった。。

take

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