間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに

11 /15 2016
町山さん、水道橋博士などをツイッターでフォローしていると、書をめぐる論争が目に入ってくる今日この頃。
読書は図書館レンタルですませちゃう自分ですが(すみません)、久々に購入して読んでみました。

まぁ、全般的な感想から言うと、「どうでもいい」という一言。
ど田舎でスポーツしながら学生生活を送った自分は、大人になってサブカルというものを実感しました。
書店のサブカルコーナーの充実っぷり、ヴィレッジバンガードのあの感じ、知り合った音楽仲間の異常な知識量とウヒヒ感。
「ああ、こりゃ田舎もんの俺には育ち得ないカルチャーだな」と思ったもんです。
そんな私には、サブカルの定義とか、何がサブカルで、何がサブカルじゃないかとか、ホントどうでもいい。

ま、中森明夫や岡田斗司夫というたまに聞く名前だけど、いまいちよくわからない人物のことを紹介いただいたのは非常にスッキリしました。
サブカル界でどう位置付けられているのかがよくわかりました。

あと、私の敬愛する町山さんに関する記述については、断固反対です。
その記述とは、したまちコメディ映画祭2016内で行われた映画秘宝まつりでの、町山さん振る舞いを断罪するもの。
このイベントでは、2の映画がジャパンプレミアとして上映されたわけですが、そのうち一は不慮の事故により急逝したアントン・イェルチンの追悼上映という性格を帯びていました。
それなのに、壇上のおじさんたちの悪ふざけが、イェルチンファンの激怒を買ったわけです。
この炎上をきっかけに、町山さんは映画秘宝まつり出演は遠慮すると発言しているようですが、この件で怒っている人たちに言いたい。

「あなたがたの気持ちが分かるが、年に1回しかない映画秘宝まつりという楽しみを、俺たちから奪わないでくれ!」と。
あなたがたは、後に一般公開される『グリーンルーム』を見にいくことで何度でもイェルチン追悼できるじゃないか!
だけど、映画秘宝まつりは年に一回しかないんだぞ!
追悼上映という性格を帯びていたとはいえ、したコメの公式ページにも追悼上映などとは書いてないし、「”映画秘宝”のイベントである」ということの方が上位概念なんですよ!
たしかに、あなた方は不運に見舞われたかもしれないが、何も年に一回の俺たちの楽しみを奪うことないではないか!
そんなたまたま遭遇した不運に、愛のない正論をもって批判していたら、世の中からどんどん面白いコンテンツがなくなってしまうぞ!



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