不透明なインフレ経済を見通す 新しいお金のルール

07 /17 2013

不透明なインフレ経済を見通す 新しいお金のルール不透明なインフレ経済を見通す 新しいお金のルール
(2013/05/31)
村上 尚己

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正直、何が正しいか分からん。
この一冊だけでは俺には判断できないし、肌感覚でいえばまったく信用できない。
あと、金の話だけっつーのは、なんともつまらんもんだ。

デフレというのはそんなに異常なのか?
俺たちはデフレの時代をそれなりに生きてきたじゃないか。
ものが安く手に入ってよかったじゃないか(これはおかしいか。。)。
インフレ率が上昇していくとそんなによいのか?

アベノミクスによる経済成長を前提に語っているが、本当にうまくいくのか?
インフレ転換でモノは高くなるが、それを買う俺たちの給料はあがるのか?
未曾有の高齢化社会、人口減少を迎える日本に、そもそも経済成長はあるのか?
増幅を前提とした資本主義を妄信してやいないか?

こんな疑問が次々と生まれる。
本書が教えてくれるマネーゲームは、それに答えてはくれない。
もっと勉強しよう。

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年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち

07 /10 2013

年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち
(2013/02/09)
伊藤 邦生

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このブログを始めたのも、経済的自由を手に入れたいというのが、大きなひとつの目的なわけだが、どうにも停滞感に包まれている。
それは当初の目標を見失い、直近の目標にもいっこうに近づけていない(ような気がする)から。
そして、その目標自体も正しいものかどうか分からず、悩む毎日である。
ここはいっちょふんどし締めなおさなあかん!てなことを何度となく思っている昨今だが、やっぱ圧倒的にインプットが少ない。
というわけで、本屋のお金コーナーで、ふと目に付いた本書を購入。

まぁ、金持ち父さんや、その他のお金系自己啓発書の焼き直しみたいな内容だったが、概ね間違ってないし、こういうインプットをしていこう。もっと。

その中でも、以下の表現は的を得てショッキングだった。

つまり、私たちは、必要最低限の生活費を除くと、公務員と建設会社と銀行員・ 保険マンを食べさせるために、一生懸命働いているといえるのです。


月々30万やそこらの給料で必死こいて働き、税金を納め、4000万の家のローンを組み、保険を支払い、残った数少ないお金で、数少ない余暇を楽しむ。
いったい何なんだろうなコレは。
やむなくそうしている部分があるにしても、すべて自分の選択である。
資本主義に洗脳され、資本主義に絡めとられている。
この世は「多くの企業が練りに練った販売戦略を行い、消費活動を喚起させようとしている社会」なのだから。
これに気づいて、変えていかなければならない。

うむ。
てなぐあいに、受け売りの問題提起をしていてもしょうがない。
違うと思ったら、淡々と自分の生活を変えていけばいい。
さて、俺は何を変える?
消費はある程度おさえている(もっと出来るけど)ので、次は溜まったお金を働かせることである。

本書では投資のステージによって、以下のようにステージ分けしている。
・アリ:貯金なし、その日暮らし。
・カモ:貯金の習慣はあるが、投資方法が定まらず、貯まらない。
・カメ:銀行に預金してるだけ。
・ヒヨコ:投資を勉強し、少しずつ成長。
・スワン:どれが優良案件か投資判断ができる。
・ゴールドスワン:優先的によい投資案件が流れてくる。

俺はボロ家を買って以来、節約も手伝い、着実にお金は貯まっている。
そういう意味では、稼いだお金を自分のために使っているので、カメとヒヨコの間ぐらいだろうか。
(ま、その仕事がクソつまらなく、精神が疲弊する毎日なのだが。)
あとは、そこで貯まった金をしっかり投資にまわさねばならない。
金が貯まったといって、預金通帳を眺めて、自分を慰めている場合ではないのだ。
だって、これも銀行マンに金利0に等しい金貸しをしているようなもんだから。
目指すものがあるなら、しっかりリスクを把握して、利回りのいい投資をせねばならないのだ。

世の中には投資話があふれているが、本書でも述べられているとおり、それは投資会社が儲けるためのものである。
本当の投資話は、一部の金持ちにしか持ち込まれないのだ。
それは不動産投資でも同じ。
ネット上の物件情報をウォッチするのは、あくまで最低限の行動で、その次のステージは進むことが大事なのだ。
知識を身につけ、創意工夫で。
さぁ、不動産投資の勉強をしよう。
それが最低限だ。

ぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?

06 /22 2013

なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?
(2013/03/08)
山口 揚平

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タイトルは明らかにミスリードな気がするけども(笑)。
かなり興味深く読めました。
共感する部分も多いし。

さて、最近めっきり読んでから、この感想を書くまでに時間がかかってしまい、どうも記憶が薄れて書けません。。
てな訳で、もう一回読もう。
自分にとって、そう思わせてくれる本であることは間違いない。
若干、暴走気味の主張展開に思われるところもあったけども、それも含めて面白い。
「示唆に富む」。
そんな感じの一冊でした。

take

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