ドクター・ストレンジ

映画
02 /10 2017

新たなマーベルのヒーロー
アベンジャーズは現実世界の平和を守り、ドクター・ストレンジはまた別次元の世界を守る、ということらしいです。
なので、ファンタジー要素多め。
しかし、ファンタジー苦手な自分もそれなりに楽しめました。

ま、いろいろ突っ込みたい要素も多いですが(アジア人少なすぎな件とか)、新キャラクターの出だしとしては、合格点を叩き出しているので、さすがマーベルという感じです。
今後の展開に期待。

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ムカデ人間2

映画
02 /08 2017

前作が物足りなかった(と言ってる自分もどうかと思うが)ので、早速2作目を鑑賞。
いや、1作目はプロローグに過ぎないじゃないか!
今作こそが最狂最悪のゲテモノ映画だった!
今作に向かうために1作目をああいう作りにしたのかな?というぐらい。
1作目とのつながり設定も秀逸、テイストも変えて、何と言ってもあの主人公の存在。。
いやぁ、久しぶりに最悪の映画体験だったわ。。

フォレスト・ガンプ

映画
02 /07 2017

町山智浩著「最も危険なアメリカ映画」で解説されていた「フォレスト・ガンプ」を鑑賞。
日本人には分かりにくいその裏の意味を分かって見ても、普通にいい映画に感じてしまう。。
ロバート・ゼメキス監督の思いのままに感じてしまい、だからこそ危険だということか。

ホーリー・フール(聖痴愚)としてのフォレスト、反戦運動の失敗の象徴であるジェニー、描かれなかった公民権運動。
いやぁ、、町山さんの映画語りはおもしろい。。

最も危険なアメリカ映画

02 /06 2017

「さらば白人国家アメリカ」と同時期に発売された町山智浩さんの著書。
まったく、いい仕事をなされる。。

今のアメリカを予言するかのような映画の存在。
東京大空襲を提案したかのようなディズニー映画の存在など、衝撃的だ。

現実の社会問題を予言した映画、投影した映画、反論した映画
ただ見ただけでは分からない意味が膨大に、映画の中にあるのだ。
町山さんの解説を読むと、映画より映画語りがおもしろいと思っちゃうから困る。
そんな映画語りができるのは町山さんとその他数人しかいないから。

沈黙-サイレンス-

映画
02 /01 2017

私も大好き、巨匠マーティン・スコセッシによる日本小説原作ものということで注目の「沈黙」を鑑賞してきた。
「踏み絵」ぐらいしか知識のなかった隠れキリシタンの物語。

ポルトガルの布教者、日本の隠れキリシタン、政府の三者の関係により物語が進行するわけだが、俺は完全に政府側に共感した。
キリスト教を危険な思想として取り締まる、イッセー尾形、浅野忠信が演じるキャラクターだ。
もちろん、あんな残酷なやり方で棄教させる必要はないと思うけども、しっかりと思想論争をしかけるイッセー尾形の強さたるや。
一方のキリスト教司祭は、信仰への盲目さばかりが際立つ。
その状況において、何も救えない、希望も生み出せない邪教になぜすがり続けるのか、そこに疑問を感じつつも、なぜ積極的行動、思想改変を起こさないのか。
盲目的に信じ、苦悶することそれ自体さえも信仰であるかのような態度。
とても実践的、実用的とは思えない。
しかしそんな状況でも、その司祭を拠り所とする信者がいる。
まったく人間という生き物は興味深い。

本作を見る中で、浮かんだ疑問。
当時の隠れキリシタンは、なぜ邪教であるキリスト教を信じる必要があったのか?
取り締まられ、拷問されるのに、なぜそれにすがる必要があったのか。
元々、マイノリティだったり、迫害された人々だったのだろうか。

ポルトガル人はなぜそうまでして布教する必要があったのか?
人民救済の名目は建前で、やはり植民地づくりの目的があったのではないか。

日本政府はどういう思想的論理で、キリスト教を邪教と結論づけたのか?
劇中で感じたように、仏教を軸とした当時の日本政府の思想的到達点は、キリスト教を凌駕するものだったのだろうか。

そんな疑問を考え、調べたくなった。
こういう知的好奇心をくすぐる映画はとても好きだ。
さて、町山さんの解説を聞こう。

take

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